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第3回 Xamarinを使ってiOS向けアプリを開発(後編)

この記事を読むのに必要な時間:およそ 3 分

前回に引き続き,iOS用のTodoアプリ開発について解説します。

(本文)

Todoアプリに機能を追加する

前回作成したアプリに,詳細画面を追加してみます。

詳細画面を追加する

このままでも十分Todoアプリとして使えますが,1画面だけでは少し寂しい感じがしますので,詳細画面を追加してみましょう。完成イメージは次のようになります。

完成イメージ

完成イメージ

Xcodeのストーリーボードにて画面を追加する

XamarinにてiOSアプリを開発する場合は,Xcodeを併用して開発を行います)⁠

※:Xamarinのα版では,Xcodeを使用せずとも開発を行うことが可能となっていますが,本稿では扱いません。

画面を追加するには,Xamarinのソリューションから「MainStoryboard_iPhone.storyboard」をダブルクリックします。

画面を追加します

画面を追加します

すると,Xcodeが起動しますので,右下のウインドウから「Navigation Controller」を真ん中のウインドウへドラッグアンドドロップします。

「Navigation Controller」をドラッグアンドドロップします

「Navigation Controller」をドラッグアンドドロップします

次のように「Navigation Controller」が配置されます。⁠Table View Controller」は不要ですので,選択してdeleteキーを押下して削除します。

「Navigation Controller」が配置されます

「Navigation Controller」が配置されます

controlキーを押しながら,⁠Navigation Controller」から「Todo List View Controller」へドラッグアンドドロップします。

「Todo List View Controller」へドラッグアンドドロップします

「Todo List View Controller」へドラッグアンドドロップします

すると次のようなポップアップが表示されますので,⁠root view」を選択します。

「root view」を選択します

「root view」を選択します

「Navigation Controller」をクリックし,右側のメニュー上部の「Attributes Inspector」をクリックして,⁠Is Initial View Controller」にチェックをいれます。

「Is Initial View Controller」にチェックをいれます

「Is Initial View Controller」にチェックをいれます

「Navigation Controller」を追加したのと同じ要領で「Table View Controller」を右下のウインドウから中央のウインドウにドラッグアンドドロップして追加します。

「Table View Controller」をドラッグアンドドロップして追加します

「Table View Controller」をドラッグアンドドロップして追加します

「Table View Controller」をクリックして,右のウインドウから「Identity Inspector」をクリックして,Classに「QSTodoDetailViewController」と入力します。

「QSTodoDetailViewController」と入力します

「QSTodoDetailViewController」と入力します

Xamarinのウインドウをアクティブにすると,Xcodeで行われた変更を検知して「QSTodoDetailViewController.cs」が追加されることを確認します。

「QSTodoDetailViewController.cs」が追加されています

「QSTodoDetailViewController.cs」が追加されています

著者プロフィール

山本誠樹(やまもとまさき)

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