ZendFrameworkで作る『イマドキ』のWebアプリケーション

第1回 開発環境の準備(上)

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Stack Builderはネットワークからアプリケーションの一覧を取得し,インストール用のファイルもネットワークからダウンロードします。ネットワーク接続がない場合は実行できません。

図13 ⁠Stack Builder」のPostgreSQLサーバの選択画面

図13 「Stack Builder」のPostgreSQLサーバの選択画面

ドロップダウンリストから接続するPostgreSQLサーバを選択するか,サーバ名やIPアドレスを入力します。

[次へ]ボタンをクリックします。

図14 インストールアプリの選択画面

図14 インストールアプリの選択画面

スタックビルダがサポートするアプリケーションの一覧が表示されます。ここでは例としてMediawikiをインストールします。⁠Web Application⁠の中から⁠Mediawiki⁠を選択します。

図15 インストールアプリの選択画面

図15 インストールアプリの選択画面

依存性も考慮されているので⁠Web Development⁠の中の⁠Apache/PHP⁠も選択されます。

[次へ]ボタンを押します。

図16 インストールするアプリケーションの確認

図16 インストールするアプリケーションの確認

“Mediawiki⁠⁠Apache/PHP⁠が選択されています※4)⁠

※4
ダウンロード先のディレクトリはプラットフォーム,環境によって異なります。

[次へ]ボタンを押します。

図17 ダウンロード中のダイアログボックス

図17 ダウンロード中のダイアログボックス

図18 ダウンロードを完了しインストールを確認する画面

図18 ダウンロードを完了しインストールを確認する画面

[次へ]ボタンを押します。各アプリのインストール設定用のダイアログボックスが表示されます。

図19 Apache/PHPの設定開始

図19 Apache/PHPの設定開始

Apache/PHPのインストールウィザードが開始されることを告げる画面が表示されます。

[次へ]ボタンを押します。

図20 インストール先の設定画面

図20 インストール先の設定画面

環境によってプレフィックスは異なりますが,デフォルトでは,One-Clickインストーラのインストールフォルダ以下にインストールされます。

[次へ]ボタンを押します。

図21 ApacheのTCPポート設定画面

図21 ApacheのTCPポート設定画面

デフォルトでは⁠8080⁠が設定されます。8080ポートがほかのアプリケーション,例えばJavaのWebサーバなどで利用されている場合は別のポートを設定しなければなりません。

[次へ]ボタンを押します。

図22 インストール準備完了画面

図22 インストール準備完了画面

インストール準備が完了したことを告げる画面が表示されます。問題なければ[次へ]ボタンを押します。

図23 インストール中の画面

図23 インストール中の画面

図24 Apache/PHPインストール完了の画面

図24 Apache/PHPインストール完了の画面

[Finish]ボタンを押します。

著者プロフィール

大垣靖男(おおがきやすお)

University of Denver卒。同校にてコンピュータサイエンスとビジネスを学ぶ。株式会社シーエーシーを経て,エレクトロニック・サービス・イニシアチブ有限会社を設立。
オープンソース製品は比較的古くから利用し,Linuxは0.9xのころから利用している。オープンソースシステム開発への参加はエレクトロニック・サービス・イニシアチブ設立後から。PHPプロジェクトでは,PostgreSQLモジュールのメンテナンスを担当している。

URLhttp://blog.ohgaki.net/

著書