帰ってきた『技評ねこ部通信』

伝説(?)の『技評ねこ部通信』が,
ゆるさ8割増しで帰ってまいりました!

ねこ部やねこ好き社員が撮影した外ねこたちを,
これまたゆるゆるアップしていきます。

不定期更新を予定しておりますので,
やはりあまり期待しないでお読みください。

2020年1月10日ひなたぼっこねこーず

もうとっくに明けてますが、おめでとうございます。
ねこ部通信、いつまで続くかわかりませんが、
どうぞ今年もよろしくお願いします。
12日が日曜日のため、前倒しで本日10日に公開させていただきます。

さて、⁠竈(かまど)ねこ」という冬の季語があるそうです。⁠かまど」とは昔の家にあった、お釜をセットしてご飯を炊いたり、お鍋を置いて煮炊きをする台です。下に穴があり、そこに薪をくべて、火を燃やすため、台全体が温かくなり、ねこが座っていたりしたそうです。たまに燃えカスの灰まみれになるねこもいるそうで。
そんなねこの姿を想像するだけで、心がぽわーんとしてきますね。

それはさておき、投稿、お待ちしています!

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1月、晴れて風もない日のひなたはぽかぽかで気持ちいいですね。外ねこたちは、どこが一番暖かいか、本当によく知っています。

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微妙な形のひなたに座るホボクロコ
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崖の途中のシロコ
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どこにいる?
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植え込みの中にいる!
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アパートのベランダの下のシロコ
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頭寒足熱ならぬ、頭寒ケツ熱!
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ロンゲ子はここが定位置
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「撮りたければ撮るがいいさ、」的な・

あぁ、許されるものならば、冬の晴れた日は、仕事をほっぽり出して、ひなたぼっこしている外ねこを探して回りたい。

ところで皆さん、年が明けてしまいましたが、もうお買い求めになりましたか?ねこ手帳 2020
大人の事情で、数が限られております。見つけたら、即買いをオススメします。

では、さようなら。次はどこにねこを撮りに行きましょうかね?