フルブラウザを使った,検索エンジンの活用については第2回『フルブラウザハック[中編]』で紹介しました。今回は,日々進化しているケータイサイトでの検索エンジンを便利に使う方法をご紹介します。
3つの検索エンジンを使い分ける
筆者は,検索にあたってYahoo!モバイル,Googleモバイル,frouteの3つの検索エンジンを使い分けています。それぞれの特徴を簡単に紹介します。
| サイト名 | PCサイト検索 | 検索結果にう連動して表示されるコンテンツ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Yahoo!モバイル | ○ |
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| Googleモバイル | ○ |
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| froute | ○ |
|
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3つの検索エンジンは,以下のような基準をもとに使い分けます。
1.普段はYahoo!を利用
PCではGoogleをメインの検索エンジンとしていますが,ケータイではYahoo!の方が使いやすいと感じています。結果,Yahoo!モバイルをメインで使用していますが,その理由は大きく2つあります。
(1)公式サイトを解りやすく表示してくれる
パケット定額制の普及と同時に,『勝手サイト』も大きく盛り上がりを見せていますが,キャリア公認の『公式サイト』は各キャリアが定める一定の水準を満たしているため,サイトが使いやすかったり,入会・退会のフローがある程度共通化されており,安心して使う事が出来ます。
Yahoo!の検索結果では,サイト名の右側に表示されるスターを目印にして,サイトが公式サイトかどうかを知る事ができるため,ページに飛ぶ前にサイトの質を知るヒントが得られます。
(2)カテゴリ表示を検索のヒントにできる
検索結果で表示されるサイトが,Yahoo!のどのカテゴリに属するのか表示されます。
公式サイト・勝手サイトの区別なく,Yahoo!での審査の上適切なカテゴリに分類されており,カテゴリの表示の有無やカテゴリの内容でも,ある程度サイトの質・内容を知る事が出来ます。
2.ニュースを調べるならGoogle
特定のニュースに関する検索を行う場合は,Google検索を利用しています。
- [検索結果表示内容]
- ニュースタイトル - ニュースソース
Googleがニュースを検索するのに便利なのは,検索結果のトップページに,ニュースタイトル・ニュースソースが表示されるためです。各社で異なるタイトルを見比べてタイトルからどんな内容が考えられるか,判断したり,好きな新聞社の記事を選んで閲覧を行う事が出来ます。
3.様々な切り口で情報を知りたい時はfroute
Yahoo!やGoogleで十分な情報が得られない場合,辞書,ニュース,動画など様々な切り口で検索結果を表示してくれるfrouteを利用しています。
他のサイトと比較して,検索結果ページが賑やかな構成となっているため,慣れるまでの時間はかかります。しかし,検索しているワードと関係なく,『今話題の検索ワード』も表示されるため,自分が行った検索以外の情報収集のキッカケとなります。

