これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk

第2回 Remember The Milkの魅力とアカウント取得

この記事を読むのに必要な時間:およそ 2 分

Remember The Milkの魅力

前回は,タスク管理に最低限求められる機能と,それに対してRemember The Milkが提供している機能について説明しました。今回は,さらに一歩踏み込んで,Remember The Milkならではの特徴を紹介していきます。

ストレスのない操作感

どんなツールにも言えることですが,操作性の良し悪しは非常に重要な要素です。タスク管理ツールのような毎日利用するツールでは特に重要度が高くなります。Remember The Milkでは,Ajaxという技術を利用し,ネットワーク負荷の大きい「ページ移動」を徹底的に排除したストレスのない操作を実現しています。タスクを登録・変更するとき,別のリストを表示するとき,検索を実行したときなど,ほとんどの操作で「ページ移動」が発生しません。また,タスクの編集時は,内容を変更すると自動的にデータが保存されるため,「保存ボタンを押す」などの余計な操作も一切ありません。画面全体も実にシンプルで直感的なデザインにまとまっているので,ツールに関する知識がなくても自然に利用することができます。

タスク入力フォーム

タスク入力フォーム

柔軟なタスクの分類

登録したタスクを確認する場合,登録した全タスクの一覧を眺めるよりも,意味のあるカテゴリごとに分類された一覧をそれぞれ確認した方が効率よくタスクをチェックできます。タスク管理ツールには,柔軟なカテゴリ分類機能も求められます。Remember The Milkでは,基本的にリスト単位でタスクを管理します。好きな名前のリストを作成し,そのリストの中にタスクを登録することでカテゴリの分類を実現します。また,タスクにはタグ(カテゴリ分類用の文字)を割り当てることができます。タグは1つのタスクに複数割り当てることができるため,タグ付けのルール次第で実に柔軟で,多面的にカテゴリ分類することができます。タグの一覧はタグクラウド(未完了のタスクの数が多いほど大きい文字で表現される)で確認でき,しなければいけない作業を瞬時に把握することができます。

タグクラウド

タグクラウド

検索とスマートリスト

Remember The Milkには,タスク検索機能があり,検索結果を一時的な検索リストとして表示することができます。実はこの検索結果(正確には検索条件)をスマートリストとして保存することができるんです。例えば,「期日が1週間以内で,優先度が2以上で,未完了のタスク」といった検索条件を「最近の重要な予定」などと名前を付けて,スマートリストとして保存しておけば,いつでもその条件のタスクの一覧を確認することができます。これもまた,タスクを分類する別の方法として捉えることができますね。リスト,タグ,スマートリストの組み合わせ次第で実に柔軟で,応用の効くタスクの分類を実現できます。Remember The Milkを使うなら,必ず覚えてもらいたい機能の1つです。

スマートリスト

スマートリスト

グループ作業

Remember The Milkのコンタクト機能を利用すると,一部のタスクをグループ間で共有することができます。会社や家族,サークルなど,Remember The Milkを利用するユーザ同士で共通のタスクを管理することができます。

コンタクト

コンタクト

著者プロフィール

宮崎博司(みやざきひろし)

日常業務はソフトウェア開発。
無料で高機能,さらにどこからでも利用できるWebサービスに魅了され,2007年02月からWebサービス+LifeHacksというテーマでブログ「Forgot the Milk.」を書き始める。ちなみに人生のテーマは「ラクして楽しく前向きに!」。ブログの記事をきっかけにRemember The Milkのスタッフより依頼され,2007年06月からRemember The Milk日本版公式ブログも書き始める。Webの持つ大きな可能性を探る旅はまだまだ続く。。。

URLhttp://d.hatena.ne.jp/hmiyaza1/

コメント

コメントの記入