これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk

第3回 さっそく使ってみよう!

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前回までに,Remember The Milkの魅力や機能,アカウントの取得までをご紹介しました。今回はいよいよRemember The Milkを使ってみましょう。まずは,以下のスクリーンショットをご覧下さい。この画面がRemember The Milkのメインとなるタスク画面です。ログイン後,右上のメニューから「タスク」リンクをクリックすると表示される画面です。基本的には,この画面でタスクを管理することになります。

タスク画面

タスク画面

画面左側には,各タブ(リストと呼びます)ごとにタスクが一覧表示されます。画面右側には,リストやタスクの詳細情報,操作のヒント,追加情報などが表示されます。画面を見ても分かる通り,Remember The Milkのタスクはリストに所属しています。これによって,タスクをカテゴリごとに分類することができます。リストは自由に追加,名前変更,削除することができます。自分好みのリストを作成することから初めてみましょう。

自分好みのリストを作ってみよう

右上のメニューから「設定」リンクをクリックし,リストタブを選択してリスト管理画面を表示します。ここでリストやスマートリスト(検索結果を保持するための特別なリスト)を管理することができます。

リスト管理画面

リスト管理画面

リストを追加する
リストを追加するには,「リストの追加」リンクをクリックし,リスト名を入力します。タスク画面に表示されるリストはリストの名前順にソートされるので,リストの表示順を考慮して名前を決定すると効果的です。
リストの名前を変更する
リストの名前を変更するには,変更したいリストをクリックしてチェックを付け,右側の入力エリアにある鉛筆アイコン(リスト名の右側に表示されています)をクリックして,リスト名を変更します。
リストを削除する
リストを削除したい場合は,削除したいリストを全て選択し,プルダウンメニューより「リストを削除」を選択します。削除したリストに所属しているタスクは受信箱に移されます。タスクは削除されないので安心してください。
タスク画面で初期表示するリストを変更する
タスク画面を表示した際に,最初に表示するリストを変更するには,最初に表示したいリストのみを選択状態にして,プルダウンメニューから「デフォルトにする」を選択します。よく使うリストやスマートリストをデフォルトに設定しておくと便利です。
不要になったリストをアーカイブする
タスク画面でリストを非表示にするには,非表示にするリストを全て選択し,プルダウンメニューから「アーカイブリスト」を選択します。再び表示したい場合は,アーカイブされたリストを選択し,プルダウンメニューから「アーカイブを展開」を選択します。

いかがですか? GTDを実践している人なら「Action」「Calendar」「Wait for」「Project」「Someday」などと構成するかもしれませんし,仕事で使っている人なら「ProjectA」「ProjectB」「その他」などと構成するかもしれません。発想次第でどんな構成にもできるので,用途に合わせて自分にピッタリ合ったリストを構成してみてください。忘れがちな購入予定リストを管理するための「買い物」リストを作成してもよいですし,まだ見ていない映画を管理するための「映画」リストを作成してもよいです。完了リストを確認することで,これまで見た映画を確認することもできます。また,「やらないこと」リストを作成し,「お酒の飲みすぎ」「今出来ることを先延ばしにする」「GTDの週次レビューをさぼる」などのタスクを登録し,「やらないこと」が習慣になったら削除する,なんて変わった使い方も面白いかもしれません。リストの構成はいつでも変更できるので,使いながら,自分好みのリスト構成に育てていきましょう。

ただし,受信箱リストと送信済みリストは変更及び削除することはできません。この2つのリストは他の機能(メールからタスクを追加するなど)からデフォルトのリストとして利用されることがあるためです(GTDを実践している場合,受信箱リストを,未整理のタスクを登録するためのリストとして使用すると便利です。)

著者プロフィール

宮崎博司(みやざきひろし)

日常業務はソフトウェア開発。
無料で高機能,さらにどこからでも利用できるWebサービスに魅了され,2007年02月からWebサービス+LifeHacksというテーマでブログ「Forgot the Milk.」を書き始める。ちなみに人生のテーマは「ラクして楽しく前向きに!」。ブログの記事をきっかけにRemember The Milkのスタッフより依頼され,2007年06月からRemember The Milk日本版公式ブログも書き始める。Webの持つ大きな可能性を探る旅はまだまだ続く。。。

URLhttp://d.hatena.ne.jp/hmiyaza1/

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