Software Design 2017年12月号

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ダウンロード

P.138「Unixコマンドライン探検隊 第20回」

(2017年11月17日更新)

本誌P.138からの「Unixコマンドライン探検隊 第20回」で紹介した,サンプルデータとソースコードがダウンロードできます。

ダウンロードしたzipファイルを解凍し,それぞれのファイルについての詳細は本誌を参照ください。

なお,このサンプルは学習・実験用を目的としております。オリジナルの著作は著者に帰属しますが,読者が断りなく任意に利用・改変することができることとします。

ダウンロード
サンプルファイル(sd201712_unix-command.zip)

免責:本サンプルを使用することによって,使用者が受けたあらゆる不利益に対して,原著者および技術評論社はその責任を負いません。

お詫びと訂正(正誤表)

本誌の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2017年11月17日最終更新)

P.142 連載「Unixコマンドライン探検隊」右段上から3行目

空白文字で区切って
空白文字でオプションから区切って

P.142 連載「Unixコマンドライン探検隊」右段上から5行目

ディレクトリ名を指定できます。
ディレクトリ名を指定しています。

P.142 連載「Unixコマンドライン探検隊」右段上から8行目

変数OPTに入ります。ですので、1つのオプションに対する処理が終わったらshiftして、次のオプションを読み取ります(231~244行目)。
変数OPTに入ります(231~244行目)。

P.142 連載「Unixコマンドライン探検隊」右段プログラムリスト


234:     d) dirbase="${OPTARG}"; shift ;;


234:     d) dirbase="${OPTARG}"; ;;

P.142 連載「Unixコマンドライン探検隊」右段プログラムリスト


243:   shift
244: done


243: done
244: shift $((OPTIND - 1))