Software Design 2019年8月号

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P.164 連載「Unixコマンドライン探検隊」

(2019年7月16日更新)

記事で使用しているサンプルコードが以下からダウンロードできます。ダウンロードファイル「sd08-unix40-sample.zip」は圧縮ファイルです。解凍したうえでご利用ください。詳細については,記事をご覧ください。

なお,このサンプルは学習・実験用を目的としております。オリジナルの著作は著者に帰属しますが,読者が断りなく任意に利用・改変することができることとします。

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サンプルコード(sd08-unix40-sample.zip)

免責:本サンプルを使用することによって,使用者が受けたあらゆる不利益に対して,原著者および技術評論社はその責任を負いません。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2019年8月8日最終更新)

P.33 表5

フラグ意味設定値
r読み込み権限1
w書き込み権限2
x実行権限4
フラグ意味設定値
r読み込み権限4
w書き込み権限2
x実行権限1

(以下2019年8月5日更新)

P.41 コラム記事 左段下から5行目(第1特集 第3章)

作成したらターミナルでsource .vimrcと実行すれば、作成した.vimrcを読み込みます。
保存終了すれば、次回Vimを起動したときに~/.vimrcが読み込まれます(あるいはノーマルモードで:source ~/.vimrcを実行すればVimを再起動せずに読み込めます)。

(以下2019年7月16日更新)

P.3 連載「Digital Gadget 第248回」

Gadget 4「KBR-013AS」の製品写真が誤っておりました。(掲載されている製品写真はKBR-014ASのもの)