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Adobe,Dreamweaver製品担当者に訊く,Dreamweaver CS3の実力

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統合を意識 Photoshopとの連携強化

DW CS3で一番意識されたのが,従来製品との統合である。中でも,Photoshopとの連携が非常に強化され,ファイルの直接インポート,両アプリケーション間でのコピー&ペーストなど操作性が向上した。また,ブラウザ互換性チェック機能の利用により,ユーザの操作時間を大幅に短縮し,作業効率を向上できる。

SpryによるAjaxフレームワークの提供

新しい機能として注目したいのがAjaxフレームワーク「Spry」の追加実装だ。Kenneth氏曰く「Adobeとして,Webデベロッパーとデザイナー,両方のサポートを行えるAjaxフレームワークを考えていました。それを満たすものが今回実装されたSpryです」とのこと。

Spryは,「Spryデータ」「Spry Widget」「Spryエフェクト」の3つのパートから構成されており,ほとんどのコードをHTMLで作成できるのが特徴。加えて,非常に豊富なUIコンポーネントが用意されており,手軽にAjaxアプリケーション開発が行える。

Product Manager, Dreamweaver,Kenneth M. Berger氏(左)。Product Manager, Adobe GoLive,Devin Fernandez氏(右)。

Product Manager, Dreamweaver,Kenneth M. Berger氏(左)。Product Manager, Adobe GoLive,Devin Fernandez氏(右)。

GoLiveの展開

6月8日から最新版9のダウンロード販売が開始されたGoLiveについては「DWは,Web開発のプロフェッショナルに加えて,コードを勉強したい人にも使ってもらいたいと思っています。今後,CSにはDWのみ統合することが決定しました。一方,GoLiveはスタンドアロン,ビジュアルで操作したい人向けという位置付けで展開していく予定です」と,Devin氏はコメントした。

問い合わせ:アドビ システムズ(株)
URL:http://www.adobe.com/jp/

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