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ウインドリバー,市場に出荷された機器に対する遠隔診断やパッチインストールを可能とする「Wind River Management Suite」発表

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ウインドリバー(株)は,市場に出荷された製品の遠隔診断や不具合解析,パッチインストールを可能とする関連製品で構成される「Wind River Management Suite」を発表した。これにより同社が推進するスマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化するDSO(Device Software Optimization)戦略を,開発段階におけるEnd-to-Endの機器開発支援から,市場に出荷された機器管理をも含むEnd-to-End支援まで強化拡充するという。

Management Suiteに含まれる動的フィールド診断ツール「Field Diagnostics」は,昨年12月に開発エンジニア向けに出荷開始した動的診断ツール「Workbench Diagnostics」に遠隔機能を強化した製品で,デバイスメーカは出荷後の製品の状態を遠隔監視し,機能不全を速かに診断し修復することができる。同じく「Workbench Diagnostics」は,Eclipseに準拠した診断ツールで,稼働中のシステムにおけるソフトウェアの機能不全を隔離して診断し修復できる手段を提供する。このほか「Wind River SNMP」「Management Integration Tool」などが含まれており,カスタムインタフェースによる迅速な開発を可能にする共通の基盤技術として,小さなメモリ容量で拡張性と統一性を備えた管理フレームワークを提供する。

ウインドリバー
URLhttp://www.windriver.com/japan/

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