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NexWave,コンポーネント技術を応用した製品を複数出展

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NexWave(株)は,自社の持つバイナリコンポーネント化技術「NSI(NexWave Software Infrastructure)」を応用した製品を,5月16~18日に開催されたESEC(第10回 組込みシステム開発技術展)にてデモ展示した。NSIによるコンポーネント化はハードウェアおよびOSに依存せず,さらに既存のソフトウェア資産に対する変更も最小限に抑えることができるため,ソフトウェアの再利用性が向上し,開発期間も大幅に短縮することが可能となる。

これを応用した製品に「LibTRON」がある。同製品はμITRONアプリケーションをLinuxプラットフォームに移植するエミュレーションライブラリ製品で,会場ではその場で既存のμITRON資産に一切コード変更することなく,瞬時にLinux上で動作させるデモが行われていた。ほかにも,Blu-rayプレイヤーのOSとミドルウェアを提供する「Blu-rayスタック」では,柔軟なGUI設計に加え,コンポーネントの取捨選択で付加機能を簡単に選別できるデモが行われるなど,NSIの応用性の高さが感じられた。

Blu-ray StackのGUI編集画面

Blu-ray StackのGUI編集画面

NexWave
http://www.nexwave-solutions.com/jp/

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