News Hot Line
NexWave,コンポーネント技術を応用した製品を複数出展
この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分
NexWave(株)は,自社の持つバイナリコンポーネント化技術「NSI(NexWave Software Infrastructure)」を応用した製品を,5月16~18日に開催されたESEC(第10回 組込みシステム開発技術展)にてデモ展示した。NSIによるコンポーネント化はハードウェアおよびOSに依存せず,さらに既存のソフトウェア資産に対する変更も最小限に抑えることができるため,ソフトウェアの再利用性が向上し,開発期間も大幅に短縮することが可能となる。
これを応用した製品に「LibTRON」がある。同製品はμITRONアプリケーションをLinuxプラットフォームに移植するエミュレーションライブラリ製品で,会場ではその場で既存のμITRON資産に一切コード変更することなく,瞬時にLinux上で動作させるデモが行われていた。ほかにも,Blu-rayプレイヤーのOSとミドルウェアを提供する「Blu-rayスタック」では,柔軟なGUI設計に加え,コンポーネントの取捨選択で付加機能を簡単に選別できるデモが行われるなど,NSIの応用性の高さが感じられた。
News Hot Line
- 組込みソフトウェア技術者試験(ETEC)の無料活用セミナー開催
- 日本テレロジック、9月5日に「UMLモデリングカンファレンス」を開催
- 九州がアツイ! QUESTが設立1周年記念講演会を開催
- NexWave,コンポーネント技術を応用した製品を複数出展
- 組込み機器向け機能を強化したUMLモデリングツールの最新版を発売開始
- リネオ,TOSHIBA RBTX4938に対応した組込みLinux開発環境を提供開始
- マルチコア対応ソフトウェア開発を支援するインテル製コンパイラ
- テクマトリクス,単体テストと静的検証を自動化するテストツールを出荷開始
- 横河ディジタル,Windows Embedded CE 6.0開発スタータキットを提供開始
- MontaVista,Freescaleの新マルチコア通信プラットフォーム向けLinux&開発ツールを提供

