WEB+DB PRESS Vol.9

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このページではWEB+DB PRESS Vol.9に関する補足情報を公開しています.

特集1・Part2「登場!JSP標準タグライブラリ」

第8章の48ページ 下から7行目に「必要なファイルは、JSTLではJSTL Beta2の実装に含まれているjstl.jar、standard.jarです」とありますが、第12章で紹介しているXML Tagsを使用する場合には、ほかにjaxen-full.jarとsaxpath.jarが必要になります。

連載「さわって実感 リレーショナルデータベース設計」

7月4日に、⁠さわって実感 リレーショナルデータベース設計」のサンプルソースを、一部修正し、再アップしました。

サンプルファイルのダウンロード

特集1「Struts&JSP標準タグライブラリ完全入門」

  • Part1「Strutsを使ったWebアプリケーション開発 ステップUPで実践」で用いられたソースコードzip圧縮[2002/10/28再UP!]
  • Part2「登場!JSP標準タグライブラリ」JSTL活用ガイドで用いられたソースコードzip圧縮tgz圧縮

特集2「Apacheモジュール超入門」

特集3「Webシステムの文字化け対策」

一般記事「WEB+DBシステム高速化のための考察」

一般記事「PhinoによるサーバサイドJavaScriptの可能性」

一般記事「「サービス指向アーキテクチャ」を学ぶ」

一般記事「実践!IDEに頼らない開発手法を究める」

連載「Perl Style」

連載「PHPこども電話相談室」

連載「[SOAP for Java]Webサービスプログラミング入門」

連載「さわって実感リレーショナルデータベース設計」

  • この記事で用いられたソースコードzip圧縮tgz圧縮[2002/7/4再UP]

お詫びと訂正

特集1・Part1「Strutsを使ったWebアプリケーション開発」[2002/12/27更新!]

記事中でStrutsの動作必要環境を、

Struts1.0 - Servlet2.2/JSP1.1

Struts1.1 - Servlet2.3/JSP1.2

と誤って記載していましたが、正しくは、Struts 1.0、1.1とも Servlet2.2/JSP1.1以降で動作します。以下、該当個所です。お詫びして訂正いたします。

5ページ左列中段

バージョン1.1はServletAPI2.3/JSP1.2をベースにしていますので、
バージョン1.1はServletAPI2.2/JSP1.1をベースにしていますので、

29ページ右列中段

http://localhost:8080/gourmet/goutmet_init.do
http://localhost:8080/gourmet/gourmet_init.do

29ページ右列最後

以上、ここまではStruts1.0.2(ServletAPI2.2)の機能を用いて解説しました。次はいよいよStruts1.1(ServeltAPI2.3)の機能を使ったステップに突入します。
以上、ここまではStruts1.0.2の機能を用いて解説しました。次はいよいよStruts1.1の機能を使ったステップに突入します。

特集内で使用しているpostMessage.jspに一部誤りがありました(<h1>グルメ掲示板 ~メッセージ投稿~</h1>」の閉じタグが<h1>になっている、⁠<html:textarea property="messageBody" rows="3" cols="35"/>」のあとに不要な閉じタグ</textarea>が入っているの2点)。動作自体には影響はありませんが、サンプルプログラムを差し替えました。

本文中では、以下の箇所を訂正いたします。

第3章リスト3、第4章リスト4

「<h1>グルメ掲示板 ~メッセージ投稿~</h1>」の閉じタグが<h1>になっていました。

第3章リスト3、第5章リスト1の下から9行目

「<html:textarea property="messageBody" rows="3" cols="35"/>」のあとに不要な閉じタグ</textarea>が入っていました。

第3章15ページ コラム「Struts 1.1の新機能」4行目(見出し)

DynaBeanForm
DynaActionForm

第5章26ページ リスト2

private void reset(・/td>
public void reset(・