WEB+DB PRESS Vol.79

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

ダウンロード

■ご注意
  • 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
  • 本誌記載の内容およびサポートサイトで公開しているサンプルコードに基づく運用の結果について,記事の筆者,プログラムの作者/提供元,(株)技術評論社は一切の責任を負いかねます。ご自身の責任のもと,ご使用ください。
  • 各サンプルファイル/ソースコードには,個別に,ライセンスやREADMEファイルなどで注意事項/制限事項が添付されている場合がございます。その場合,該当のライセンス,注意事項/制限事項を優先して適用とさせていただきますので,ダウンロード後,内容をご確認ください。

特集2

連載

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2014年3月7日更新)

特集1「Ruby最深動向」
P.24 左段の下から7行目

JRbuy
JRuby

連載「JavaScript活用最前線」
P.140 リスト5 ルートスコープに値をセットする(rootScope-sample.js)


.controller('MyCtrl1', function($scope) {
     $scope.name = 'First';
     $rootScope.age = 20; // ルートスコープに値をセット
})
.controller('MyCtrl2', function($scope, $rootScope) {
     $scope.name = 'Second';
});




.controller('MyCtrl1', function($scope, $rootScope) {
     $scope.name = 'First';
     $rootScope.age = 20; // ルートスコープに値をセット
})
.controller('MyCtrl2', function($scope) {
     $scope.name = 'Second';
});

連載「Perl Hackers Hub」
P.147 右段の4行目


意図した正しい設定はこれ
0 5 - * * /path/to/backup.sh


意図した正しい設定はこれ
0 5 * * * /path/to/backup.sh

P.148 リスト1の2行目


7 2 - * * /opt/perl-5.18/bin/perl
/home/app/proj/script/event_partition.pl > /dev/null 2>&1


7 2 * * * /opt/perl-5.18/bin/perl
/home/app/proj/script/event_partition.pl > /dev/null 2>&1