WEB+DB PRESS Vol.126

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(2021年12月13日更新)

■ご注意
  • 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
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特集1「実践コンテナ活用」

  • 第2章「コンテナを活用したアプリケーション開発の体験」
    本記事で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
  • 第3章「Kubernetesではじめるコンテナアプリケーション」
    本記事で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)

特集2「iOS 15開発最前線」

特集3「作って学ぶ検索エンジンのしくみ」

連載

  • 「PHPで複雑さに立ち向かう」
    本記事で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
  • 「Goに入りては…… ── When In Go...」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「Perl Hackers Hub」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「現場のPython ── システム開発も! 機械学習も!」
    本記事で使用されたソースコード

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2022年2月22日最終更新)

特集1「実践コンテナ活用」
第4章「マネージドサービスでのより簡単なコンテナのホスティング」
P.39「組み込みの認証機能のしくみ」の11行目から

HTTPヘッダX-MS-CLIENT-PRINCIPAL-NAMEにユーザーID、X-MS-CLIENT-PRINCIPAL-NAMEにユーザー名を付与して、アプリケーションのコンテナにリクエストを転送します。
HTTPヘッダX-MS-CLIENT-PRINCIPAL-IDにユーザーID、X-MS-CLIENT-PRINCIPAL-NAMEにユーザー名を付与して、アプリケーションのコンテナにリクエストを転送します。

(以下2021年12月27日更新)

特集1「実践コンテナ活用」P.39 注10のURL

https://developers.google.com/identity/sign-in/web/server-side-flow#step1createaclientidandclientsecret
https://developers.google.com/identity/sign-in/web/server-side-flow#step_1_create_a_client_id_and_client_secret