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NEC,業務アプリケーション運用をサポートするミドルウェアMCOneにJBoss対応版が登場

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日本電気(株)NEC(ITプラットフォームビジネスユニット)は業務アプリケーションの運用性を高めるミドルウェア「MCOne ver.4.7」JBoss対応版をリリースした。

NEC WebOTX版,BEA WebLogic Server版に続く今回のJBoss版は,2004年5月に発表されたNECの「OSSミドルウェアサポートサービス」の一環で,2つの特徴的な機能を提供する。業務トレース機能では,コマンドで自動的にトレースを組み込み,本番稼働後の障害発生時の解析をサポートする。業務デプロイメント機能では,業務単位での一括配置や業務デプロイの状態管理のほか,複数世代の平行運用なども可能となる。

今後の機能強化や新製品の提供も順次予定されており,人的ミスや計画停止のカバーに加えて,運用担当者の技術的なバラツキが問題となりがちなオフショアなどの場面でも期待が高まる製品である。

価格は「MCOne Biz Trace」(業務トレース)は13万3,000円から,「MCOne Biz Deployment」(業務デプロイメント)は34万円から。

業務デプロイメントによる状態履歴
1つの「業務」に対してデプロイの作業履歴を表示する
業務トレースによるトレース情報
呼び出し順や障害発生個所を一目で確認できる

業務デプロイメントによる状態履歴。1つの「業務」に対してデプロイの作業履歴を表示する

業務デプロイメントによる状態履歴。1つの「業務」に対してデプロイの作業履歴を表示する

業務トレースによるトレース情報。呼び出し順や障害発生箇所を一目で確認できる

業務トレースによるトレース情報。呼び出し順や障害発生箇所を一目で確認できる

NEC(ITプラットフォームビジネスユニット)
URLhttp://www.sw.nec.co.jp/

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