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オンラインゲームを支える技術 ―壮大なプレイ空間の舞台裏

見る見るわかる!サンプルゲームのプレイ動画

本書収録の以下の章では、サンプルゲームの実装とその開発プロジェクトを想定して解説を進めています。

  • 第4章 [実践]C/S MMOゲーム開発 -- 常時稼働するゲームサーバの存在
  • 第5章 [実践]P2P MOゲーム開発 -- 専用サーバなしでアクションゲームを実装する

紙幅の都合もあり一部疑似コードを使用していますので、実際に動く様子をすぐに確認できるプレイ動画を用意しました。動画は、MMOタイプ(C/S MMO、第4章向け)、MOタイプ(P2P MO、第5章向け)の2種類あり、下記から参照いただけます。

なお、本書内に解説があるとおり、オンラインゲーム開発において、ゲーム内容は実装においてのみならず、開発/運用体制までも大きく左右します。より深く本書をお読みいただくためにも、ぜひ下記動画も合わせてご活用ください。

※補足:
再生時の解像度が低い場合、以下のように設定を変更することで、それぞれの端末操作などをより見やすくご覧いただけます。
画像

MMOタイプ(C/S MMO) ※書籍解説内の第4章向け

MMOタイプ、プレイ動画のポイントはココ!

MMOタイプのゲーム内容は、

  • 広いフィールド内に敵がランダムにポップ(突然出現する)
  • それをキーボード操作で追いかけて、カーソルキーを連打することで「攻撃」しダメージをあたえる
  • 一定のダメージを与えることで撃破し、経験値を稼ぎ、レベルを上げ、強くしていく

というMMORPGの典型的な内容を極端に単純化して模倣しています。ゲームの難易度は非常にやさしく、「ぷちぷち」をずっとつぶし続けるように、のんびり遊ぶことができます。

MMOタイプの特徴は、すべてのゲーム進行を管理する専用のサーバプログラム(gmsv)が動作していて、クライアントプログラムは純粋にそれを表示するだけという「ブラウザ型」の動作をするところです。プレイ動画でも、2つ同時に起動しているクライアント同士で、ほぼ同じ画面状態になっています。(2つの画面が大きく異なっている以下のMOタイプのプレイ動画と比べると、両者の違いがよくわかります)

MOタイプ(P2P MO) ※書籍解説内の第5章向け

MOタイプ、プレイ動画のポイントはココ!

MOタイプのゲーム内容は、

  • わき出てくる敵が弾を撃ってくる
  • それをキーボード(上/下/左/右の矢印キーまたはW/A/S/Dキー)操作で避けつつ
  • マウスで弾を撃って撃退していく

で、ゾンビハンティングタイプのTPS(Third Person Shooting Game、Third-Person Shooter)です。

経験値を稼いでexpを100にするごとにレベルが上がります。ゲームの難易度は70年代のアメリカゲーム的なもので、今のゲームと比べると当たり判定などは、十分に工夫の余地があるでしょう。テストしてみたところ、レベル3にするためにはコツが必要かもしれません。

MOタイプの特徴は、クライアントプログラムでそれぞれゲーム進行の処理を行っていて、2つのクライアント画面が大きく異なっている点です。

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