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だれもが使えるウェブコンクール表彰式&シンポジウム,3月26日に開催

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2010年3月26日,⁠だれもが使えるウェブ、多様な人が参加できる情報社会の実現をめざす」というコンセプトで開催された「みんなの声で選ぼう だれもが使えるウェブコンクール」の表彰式&シンポジウムが開催される。

31のサイトの中からユーザ視点での使いやすい事例を紹介

同コンクールの目的は,生活のインフラの1つとなっているウェブをもっと使いやすく便利にして,誰もが使えるウェブ社会を目指すこと。今回,このコンセプトに沿って,⁠だれもが使えるウェブ」の募集が行われた。

コンクールには計31のサイトが応募され,それらを,専門家9名と8名のリードユーザを含む102名の一般審査員で評価し,ユーザ視点での使いやすい事例が選ばれた。表彰式では,選ばれたサイトの表彰および紹介が行われる。

「だれもがつかえるウェブ社会」を意識したシンポジウム

表彰式とともに,基調講演やトークセッション,特別鼎談が行われる。

基調講演では,株式会社ミラコム代表取締役 岩城陸奥氏が「生活を支えるウェブサイト(仮)⁠題した講演を行う。同氏は社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会・顧問・メディア委員長を務める人物。

他,瀧澤正和氏(日本IBM株式会社)がモデレータを務め,松田基章(NPO法人ハーモニー・アイ 理事)⁠園順一(NPO法人ハーモニー・アイ理事)⁠奥田奈菜子(NPO法人プロジェクトウィング 代表理事)をパネリストに迎えたトークセッション「市民にとって使いやすいウェブとは(仮)⁠や,西村真理子氏(アドビ システムズ)⁠伊藤紀之氏(だれもが使えるウェブコンクール実行委員会 審査委員/有限会社トゴル・カンパニー 代表取締役)⁠森田雄氏(だれもが使えるウェブコンクール実行委員会 統括ディレクター/読書家)の3名による特別鼎談「Adobeの取り組むアクセシビリティ FlashやPDFを利用したアクセシブルなコンテンツ作成(仮)⁠といった注目のプログラムが予定されている。

参加申し込みは,2月24日から下記URLにて開始する。

開催概要

だれもが使えるウェブコンクール表彰式&シンポジウム
URLhttp://daremoga.jp/ceremony/event-0326html.html
開催日時2010年3月26日(金)13:00~17:30(開場12時30分)
会場毎日ホール(毎日新聞東京本社)
主催だれもが使えるウェブコンクール実行委員会,NPO法人ハーモニー・アイ
出展企業日本アイ・ビー・エム株式会社,NTTドコモ・サポート株式会社,株式会社高知システム開発
参加費3,500円(資料代として)
定員150名

著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属され,2004年1月に編集長へ就任。同2004年9月に『Web Site Expert』を立ち上げ,同誌編集長に就任,現在に至る。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)に配属。現在,社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

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