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コンテンツ業界で新進気鋭のスピーカーを迎え,5日間のみのセッションイベントを開催 ~shibuya meets tech

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shibuya meets tech イベント概要

昨今,市場の多様なニーズに応えるべく,独自の機能とフィロソフィーを持ったサービス,アプリがさまざまな形態でユーザへ届けられています。

こうした潮流に合わせて,エンジニア・クリエイターの現場にはどういった変化が求められているのでしょうか? それはサービス思想の変化? それとも技術の変化や手法・体制の変化? どのような役割を担っていても現場の変化に対応できなければ自身の実力を十分に発揮できません。

そこでパソナテックは,現場の一線で活躍しているエンジニア,クリエイター7名をゲストに招き,現場に起きている変化を考察しつつ,参加者とディスカッションしながら未来を展望するトークセッション「shibuya meets tech」を5日連続で開催いたします。

各日のテーマと講演者は以下の通りです。

6月4日アプリ戦国時代を生き残る,スマートフォン開発者の戦い方
講演者:
⁠株)GClue 代表取締役 佐々木陽氏
日本コロナの会 山本直也氏
聞き手:だるまジャパン 尾崎慎一氏,水野将史氏
6月5日 "意思を持ったデザイン"で社会を変える
⁠株)アンティーファクトリー 中川直樹氏
6月6日実世界とデータを結ぶ!画像処理技術×スマホのこれから
⁠株)デンソーアイティーラボラトリ 吉田悠一氏
6月7日アナタに一番合うアイデアの生み出し方, 育て方,ゴール
⁠株)ユーザーローカル 閑歳孝子氏
Appcelerator Inc. 増井雄一郎氏
6月8日ディレクターとデベロッパーの"こそあど"
⁠株)ミクシィ 鈴木理恵子氏
⁠株)バスキュール号 西村真里子氏

講演の内容

6月4日「アプリ戦国時代を生き残る,スマートフォン開発者の戦い方」

スマートフォン市場はアプリ戦国時代。スマートフォン開発者は生き残るために,何を知り,何を身につけ,何を作るべきなのでしょうか?

激動の渦中に岐阜県で産声を上げたアプリ開発集団「だるまジャパン」の総帥・戦闘員2名が,技術・マーケット各方面でスマートフォンアプリに精通しているスペシャリスト・株式会社GClue 佐々木氏と日本コロナの会 山本氏をゲストに招いて市場動向,技術動向,開発戦略などスマートフォン開発者が気になる戦い方についてディスカッションします。

参加申し込みURL
URL:http://atnd.org/events/29434
講演者
株式会社GClue 代表取締役 佐々木陽氏

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本社は,会津若松市にあり「会津から世界へ」を目標にモバイルソリューションに特化。1999年よりPlamにJavaVMであるKVMをインストールし,ユビキタス向けJavaアプリの開発に従事。最近は,iPhone/Android/Nokia等へのアプリ配信や,クラウドをベースとしてOpenSocialアプリの企画開発をおこなう。現在までにiPhone AppStore, Android Market, OviStoreなどへの配信実績がある。スマートフォン向けWebRuntime(Droidget)の開発やスマートフォン向けグラフィックスエンジン(GOCta)の開発を行っている。

日本コロナの会 山本直也氏

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2002年に富士通ソフトウェアテクノロジーを退職し,Hi Corp(携帯機器向け3Dエンジン)へ転職。FlashLite Playerの 携帯電話搭載のプロジェクトをMacromedia社と共同で始める。2006年,カタリスト・モバイル設立に参画。iPhone/Android対応アプリ開発ツール「Corona SDK」の日本での普及役を務め,技術解説書の執筆やセミナー講演なども精力的に行う。

基礎から学ぶ Corona SDK
URL:http://www.c-r.com/book/detail/876
聞き手
尾崎慎一氏

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だるまジャパン 総帥 岐阜県スマートフォンアプリ開発人材育成事業に参加し, Android開発,iPhone開発を学ぶ。研修事業中に発足した「秘密結社だるまジャパン」の総帥。特技はイラストで,どこかの雑誌に漫画を連載していた事もあるらしい。

水野将史氏

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だるまジャパン Android戦闘員 2011年度岐阜県のスマートフォン開発者育成100人構想に参加,スマートフォン開発者になる。研修中に,第1回東京スマートフォンAPPアワードでチームでAndroid賞を獲得。現在はパソナテック岐阜SSCにて生息中。今年は「獲る!」が大命題。

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6月5日「"意思を持ったデザイン"で社会を変える」

デザインは純粋に見栄えの印象を作るだけではなく,ユーザーの持つ期待や課題に対して適切に応える機能性を伴っていなければなりません。とりわけ,多様なコンテンツや利用シチュエーションが想定される昨今では,目的に合わせて適切な手段(Webデザイン,プロダクトデザイン,コミュニケーションデザインなど)を選択することもデザイナーの重要な役割となるでしょう。

6月5日のshibuya meets techは株式会社アンティーファクトリーの中川氏をゲストに招き,⁠ユーザーを,如何にしてデザインで目的へ誘導するか」という観点で包括的にデザイン手段や課題の捉え方を紹介しつつ,デザイナーの未来像を展望します。

参加申し込みURL
URL:http://atnd.org/events/29217
講演者
株式会社アンティーファクトリー 中川直樹氏
株式会社アンティー・ファクトリー 代表取締役/アートディレクター
一般社団法人 日本WEBデザイナーズ協会(JWDA)会長

1969年生 浜松市出身
ニューヨーク州立大学 Fashion Institute of Technology(F.I.T)広告デザイン学科卒業。NYにてWebデザイン,グラフィックデザインに従事。帰国後,1997年にアンティー・デザインを設立。実績は,三菱電機,資生堂,カネボウ,S&B食品,日産自動車,バドワイザー,Sony Ericsson,コカ・コーラ,フジテレビ,アルファロメオ,ALL ABOUT,VOGUE他多数。Web Designing「中川流Web道」執筆,デジタルハリウッド,リクルート,ベネッセコーポレーション他,講師,講演活動多数。2009年度より社団法人JWDA会長。

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6月6日「実世界とデータを結ぶ!画像処理技術×スマホのこれから」

画像処理(認識,識別,検索)技術はナビやショッピングなど様々なシーンで利用される技術として研究・実用されています。

スマートフォンの普及に伴い,実世界とデータを連動させて新たなインタラクションを生むコンテンツが注目を浴びている今,それを実現する手段の一つとして画像処理技術の動向を把握しておくことはスマートフォンアプリ開発者にとっても仕事の幅を広げるきっかけとなるでしょう。

6月6日のshibuya meets techはデンソーアイティーラボの吉田氏をゲストに招き,画像処理技術について事例を踏まえながら解説していただきつつ,将来的にどういったシーンに適用されていくのか,といった技術の将来像も踏まえてお話いただきます。

参加申し込みURL
URL:http://atnd.org/events/29219
講演者
株式会社デンソーアイティーラボラトリ 吉田悠一氏
URL:http://sonson.jp
Twitter:@sonson_twit

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本業はコンピュータビジョン,ヒューマンインタフェースの研究や自動車向けのサービスや画像処理を応用した新しいサービスの開発。プログラマとして,2tch,3tch(ともに2ちゃんねるビューア)⁠hideHere(写真にモザイクをつけるソフト)などのiPhone/iPadアプリ,iOS向けオープンソースのARライブラリCoreARや画像処理ライブラリなどを公開している。

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6月7日「アナタに一番合うアイデアの生み出し方,育て方,ゴール」

技術探究心,日常の些細な物足りなさ,自己表現…個人でサービスやアプリ作りにチャレンジするモチベーションは十人十色。なのに世間で紹介されてるアイデア発想法やモノ作りノウハウはやや一意的だと思いませんか?

アナタがやる気はあるのに「手を付けられない」⁠続けられない」原因はモチベーションと着想・手段のギャップにあるかもしれません。

6月7日のshibuya meets techは個人でもサービスやアプリ作りに取り組むAppcelerator Inc.の増井氏,株式会社ユーザーローカルの閑歳氏をゲストに招き,エンジニアがサービス,アプリ作りに着手するモチベーションを捉えて,それぞれに一番合うアイデア発想,実現,運営,ゴール設定についてディスカッションします。

参加申し込みURL
URL:http://atnd.org/events/29222
講演者
株式会社ユーザーローカル 閑歳孝子氏

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大学卒業後,日経BP社に入社。記者・編集職を経た後,開発ベンチャーにてWebディレクター職。2008年より株式会社ユーザーローカルにて自社Webサービスの企画・開発・UI全般を担当。アクセス解析ツール「ユーザーインサイト」やTwitter解析ツール「TwiTraq」などを開発する傍ら,ソーシャル家計簿「Zaim」やツイッターの話題を集めた「ReTweeter!」など個人サービスも多数手がける。

Appcelerator Inc. 増井雄一郎氏

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2007年3月までAjax,Ruby on Railsなどの新技術を使ったWebアプリケーションの構築や雑誌・書籍への執筆等,フリーランスとして活動。PukiWikiやNIFTYアバウトミーなどのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意とする。2007年に渡米,米国でソフトウェアビジネスを起業,2010年よりAppcelerator,Inc.に勤務,Titaniumの日本での普及活動に従事。

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6月8日「ディレクターとデベロッパーの"こそあど"」

ディレクターとデベロッパー。同じプロダクトを手掛けていながらも,コミュニケーションの祖語や連携不足,知識・経験のギャップから,互いに100%の実力を発揮できていないと感じる場面はないでしょうか?

6月8日のshibuya meets techは株式会社ミクシィの鈴木氏と株式会社バスキュール号の西村氏をゲストに招き,ディレクターとデベロッパーそれぞれの立場から陥りがちな負のスパイラルについてディスカッションしつつ,⁠チームで高い成果を生み出すために,お互いがするべきこと」を考察します。

参加申し込みURL
URL:http://atnd.org/events/29223
講演者
株式会社ミクシィ 鈴木理恵子氏

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青春時代はギター制作に明け暮れていたが,一転,IT業界に転身しプログラマとなる。業務アプリケーションシステムの開発を経て,現在はミクシィでmixi Graph API等のアプリプラットフォーム開発を担当。

株式会社バスキュール号 西村真里子氏
Twitter:@mariroom
Facebook:http://facebook.com/mariko.nishimura/

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最高峰のクリエイティブ & コミュニケーション企画力を武器にソーシャル & スマートフォンのアプリケーションやサービスリリースにチャレンジする「宇宙船バスキュール号」の船員。

IBM,Adobe,Grouponを経て現職。テクノロジーとマーケティングとお酒に強い。

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