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AWSとJAWS-UG,サーバの復興やITリソース調達を支援する災害復興支援サイトオープン

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AWS(Amazon Web Services)およびJAWS-UG(AWS User Group Japan)ではこのたびの東北地方太平洋沖地震を受け,災害復興支援を目的としたサイトをオープンしている。

災害復興支援サイト

パソコン向け
URL:http://jaws-ug.jp/
携帯電話向け
URL:http://jaws-ug.r-cms.biz/

同サイトでは,被災地の情報提供を行っている他,同様の情報公開を目的とする場を提供するためのサービスも利用できる。

被災地の状況提供サイト
URL:http://saigaitaisaku.r-cms.biz/
情報提供サイト作成サービス
URL:http://www.r-cms.biz/
(株式会社ディバータ提供)

サーバの復興やITリソースを調達したい方

今回の震災に際し,インフラやハードウェアに被害を受けたサイト,また,その情報の内容から急激なトラフィック増が発生し,サーバ負荷が上がりダウンしてしまったサイトなど,サーバそのものの復興が必要となるケースが増えている。

こうしたケースに対してAWSおよびJAWSでは,クラウドを利用したサーバ復興,あるいは人的リソースの調達による復興支援をしている。

利用に際して質問がある場合は,Twitter経由にてハッシュタグ「#jawsug」をつけてツイートをするか,あるいは以下のアカウントに直接問い合わせる形で対応してもらえる。

  • @KenTamagawa
  • @shot6
  • @ar1
  • @hide69oz
  • 本サービスにより,すでにSave JapanJustGivingなどのサイトがサポートを受けている。

    災害に関する公的な発表など,アクセスが集中しがちなサイト,かつ緊急を要しダウンをさせてはいけないサイトなどがあれば,ぜひこのサイト/サービスを利用して安定したサーバ運用を実現してもらえればと思う。

    被災された皆さまにお見舞い申し上げるとともに,ご無事を祈っております。そして,被災によりなく亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りいたします。

    著者プロフィール

    馮富久(ふぉんとみひさ)

    株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長。

    1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属され,2004年1月に編集長へ就任。同2004年9月に『Web Site Expert』を立ち上げ,同誌編集長に就任,現在に至る。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)に配属。現在,社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

    Twitte ID:tomihisa(http://twitter.com/tomihisa/

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