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Facebook無料電話アプリ「Reengo」上でiOS/AndroidアプリにVoIP通話を導入できる!――カヤック,「Reengo SDK~VoIP Engine for Your App」を提供開始

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株式会社カヤックは2011年12月18日,同社が提供するFacebook無料電話アプリ「Reengo」の機能を利用して,iOS/AndroidアプリにVoIP通話を導入するための開発キット「Reengo SDK~VoIP Engine for Your App」の提供を開始した。

18万人が使うFacebook無料通話アプリ

「Reengo」は2011年5月にリリースされたFacebook無料通話アプリで,現在18万人のユーザがいる。Facebookの友人間でのコミュニケーションができるため,Facebookでつながっていれば相手の電話番号を知らなくても通話が可能となる。

VoIPを利用して,自分たちだけのコミュニケーションを!

今回発表された「Reengo SDK~VoIP Engine for Your App」は,Reengoの機能をASP化し,VoIP(Voice over IP)のプロトコルを利用した無料音声通話サービスを追加するための開発キットとなっている。これを用いることで,iOSおよびAndroid端末上にて,SNSやグループチャット,コミュニティ機能を実装したスマートフォンアプリのカスタマイズが可能となる。

ダウンロード

iOS
http://itunes.apple.com/jp/app/reengo/id430589998?mt=8
Android
https://market.android.com/details?id=com.kayac.reengo

なお,サービス開発にあたってのSDK提供はユーザ数希望に応じたライセンス料金(初期費用+月額)が用意されている。詳細については,以下URLから問い合わせできる。

Reengo:お問い合せフォーム
http://support.reengo.me/anonymous_requests/new

著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属され,2004年1月に編集長へ就任。同2004年9月に『Web Site Expert』を立ち上げ,同誌編集長に就任,現在に至る。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)に配属。現在,社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

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