ニュースリリース

インフォテリア、英コンサルティング企業「This Place」を買収――デザインファースト型ソフトウェアの開発推進、世界市場展開の強化へ

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インフォテリア株式会社は2017年4月4日,英コンサルティング企業「This Place」の株式100%取得に合意し,同4月20日に買収を完了する計画であることを発表した。

インとテリアはASTERIAやHandbookなど,ノンプログラミングを実現する企業向けプロダクトの開発・提供を行うソフトウェアベンダで,最近ではIoT分野への展開を強化するなど,BtoB分野においてさらなる市場拡大・展開を行っている。

今回のThis Placeの買収は,This Placeが持つデザイン力を吸収することで,⁠デザインファースト」のアプローチからインフォテリアのビジネス領域をさらに拡大し,強化していくことを目的としている。

なぜThis Placeを買収したのかについて「これからのビジネス戦略の核はデザインです。それはソフトウェア分野も例外ではありません」と,今回の買収の狙いを説明したインフォテリア株式会社代表取締役社長 平野洋一郎氏。さらに今回の買収により,これまでの3つのD(Data,Device,Decentralized)に加えて,4つ目のD(Design)が加わったことの価値について説明を加えた

なぜThis Placeを買収したのかについて「これからのビジネス戦略の核はデザインです。それはソフトウェア分野も例外ではありません」と,今回の買収の狙いを説明したインフォテリア株式会社代表取締役社長 平野洋一郎氏。さらに今回の買収により,これまでの3つのD(Data,Device,Decentralized)に加えて,4つ目のD(Design)が加わったことの価値について説明を加えた

This Placeは,デザイン領域を筆頭に,フロントエンド開発や戦略コンサルティングの分野にも強みがあることを説明する,This Place Limited,CEOのDusan Hamlin氏

This Placeは,デザイン領域を筆頭に,フロントエンド開発や戦略コンサルティングの分野にも強みがあることを説明する,This Place Limited,CEOのDusan Hamlin氏

今回の買収は買収時に700万英ポンド(約10億円)⁠買収後5年間のThis Placeの業績によってインセンティブが支払われる「アーン・アウト」というスキームで実施される。

インフォテリア株式会社
URL:https://www.infoteria.com/jp/
This Place
URL:https://thisplace.com/

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著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業部電子出版推進室室長。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属され,2004年1月に編集長へ就任。同2004年9月に『Web Site Expert』を立ち上げ,同誌編集長に就任,現在に至る。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部に配属。現在,電子書籍を考える出版社の会の事務局長やWebSig 24/7のモデレーターを務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

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