速報!2008 JavaOne Conference

2008 JavaOne Conference,4日目 James Gosiling General Session

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Extreme Innovation JavaOne Editionで,
今回発表されたテーマ(続き)

写真9 Pervasive Java

写真9 Pervasive Java

写真10 Never Miss A Word

写真10 Never Miss A Word

写真11 Industrial Strength Java

写真11 Industrial Strength Java

写真12 Java: License to Drive(Tommy Jr.)

写真12 Java: License to Drive(Tommy Jr.)

写真13 Java Rocks on Mars

写真13 Java Rocks on Mars

写真14 CERN: Accelerating Java

写真14 CERN: Accelerating Java

各プレゼンの詳細については,次回以降の「JavaOneフォローアップレポート」にてお届けします!お楽しみに。

また来年―次回は2009年6月

今年もあっという間の4日間が過ぎました。今回は,昨年発表されたJavaFXをフォローアップする内容が多く見られました。とくに,実装レベルでのデモが行われたり,ロードマップが発表されたことで,開発者たちの期待も高まったのではないでしょうか。一方で残念だったのが,開発環境やオーサリングツールといった部分に関しては目立った提示がなかったことです。これからのJavaFXの普及については,この点のアップデートが鍵になるのではないでしょうか。

またJavaFX以外にも,Java MEやJava EE技術の最新版の動向および拡張技術など,Javaを実用化する方向性が強まった内容が多数見られました。さらに,ここ数年の流れであるJavaVM上でのスクリプト言語については,今年も注目の的の1つとなっていました。とくに,昨年注目を集めていたJRubyに加えて,JythonやGroovyなど,さまざまな言語の実装系の存在感が高まっていた印象があります。また,最新版NetBeans 6.1でのスクリプト言語サポートが強化されたことを受け,今後ますますJava開発者にとってのスクリプト言語の位置付けが高まるものと思われます。

その他,リリースされたばかりのOpenSolarisや,先日Sunが買収したMySQLに関連した展示やセッションも行われるなど,Javaを中心としたオープンソース戦略の色が強まったイベントでした。

次回は2009年6月2~5日までの4日間の開催が予定されています。ご興味をお持ちになった方は,ぜひ足を運んで,世界最大のJavaイベントを体感してみてください。

写真15 また来年!

写真15 また来年!

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