大変お待たせしました
といっても,
- ※1
(編注) - DTL.
asはDesktopLive. asの略称。
トップバッターは,
出演の依頼を受けてから, 制作まで
――いきなり話を振られてアイデア,
嶋田さん
來島さん
嶋:やればよかったと
來:”
嶋: 1から,
來:そうですねー。
嶋:ただ,
――最初に道家さんにメールで打診してから二人に決まるまではどんな経緯でしたか?
道家さん
嶋:スカイプで話がきたんだよね。
來:はい出ますって。イベントのタイトルを聞いた時点でやりたいなって。
――うれしいです。出演者の方が個人で活動している人ばかりになってしまいそうだったので,
來:実際急がしかったです
嶋:でも,
――元々,
來:うーん,
楽器や音楽を使って,
しかも結構シンプルな構成でやってたので,
――そうですよねー。やったこと無いですけど,
一同:
- ※2
- level0での來島さんのエントリーも参考に。
――制作期間はどのくらいですか?
來:そうですね,
音楽のバンドマンみたいにリハーサルスタジオに入って,
嶋:あれ前日だっけ?
來:前日ですね
嶋:前日。
――へえー!
嶋:やばい,
道:ヤバイ
來:前日って言うか当日ですね。夜中にやってました。
――ありがとうございます
一同:
道:毎日
嶋:やっぱその時間無い中で,
來:しかも今回はいかにもプレゼンのようにパワーポイントを見ながら話していくっていう形式ではなくて,