Swiftの動向とアツさを追う try! Swift参加レポート

try! Swift 2日目 参加レポート

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Maxim Cramerさん「ライブデザイニング:🎙🎨 」

Maxim Cramerさん@menneniaは,Sketchをつかったアプリアイコンの作成方法を紹介しました。

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Sketchを使ったAppIconの作成

例としてSketchを使ってアプリのアイコンを作りました。矩形はShiftを押してドラッグすると必ず正方形になるそうです。矩形を組み合わせてビルを表現したり,楕円を組み合わせて雲を表現していました。

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また,ウェブアイコン(地球儀)も円,縦線,曲線をうまく組み合わせて作成していました。

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こうして10分くらいでアプリのアイコンを作成方法を説明しました。

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アイコンの切り出しはiOS Devicesというデバイス画像のテンプレートを使うのがオススメとのことでした。

Chris Eidhofさん「SwiftらしいTable View Controllerの使い方」

DecksetSceneryの開発者のChris Eidhofさん@chriseidhofは,SwiftらしいTable View Controllerの使い方を紹介しました。

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セッションで使用されたコードはGitHubで公開されています。

まずはシンプルなTableViewを作成し,最終的にはGenerics,Structを用いて編集した内容を戻すUndo機能を実装していました。

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TableViewConfiguration

次に,TableViewConfigurationというItemをGenericsで指定されたStructを作成しました。

TableViewに表示するitems,TableViewのstyle,cellのstyle,editable,セルの設定を行うclosureも実装しました。

TableViewを表示するのに必要な構成要素をStructに切り出したことで,TableViewController側に表示制御するためのコードがなくなりました。TableViewControllerの実装がシンプルになり,TableViewConfigurationの要素を変更すればTableViewControllerを再利用できる構造になりました。

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Undoの実装

そして,UndoHistoryというItemをGenericsで指定されたStructを作成しました。Itemを2重のArrayにすることで操作によるItemの変化を逐次残せるような構造になっていました。

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懇親会

2日目のセッション終了後にスポンサー限定の懇親会が開催されました。スピーカーの方々や参加者とコミュニケーションしたりと貴重な経験となりました。次回はスポンサーとして申し込むことも検討してみてはいかがでしょうか?

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(3日目のレポートに続きます。)

著者プロフィール

田中孝明(たなかたかあき)

岡山県岡山市出身。愛知県>福岡県と様々な地で開発業務に従事。電子制御機器のプログラミングでC言語に触れてから,C++,Java,PHP等を経験。iPhoneアプリ開発に触れてからはObjective-Cを学び,2015年にクラスメソッドにジョインしてからはSwiftでのiPhoneアプリ開発に従事。

Twitter:@kongmingtrap

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