はじめに
9月7~8日の2日間にわたり,松江市の島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」でスクリプト言語Rubyをテーマとした国際会議「RubyWorld Conference 2009(RWC2009)」が開催されました。
出雲空港では「ようこそRubyWorld Conferenceへ」の看板に迎えられ,期待も高まります。
8月中旬の時点では参加登録が想定より伸びず実行委員会の方々も心配されていたとのことですが,当日の朝は10時前にメイン会場がほぼ満席となる盛況ぶりでした。
RWC2009は約350人収容可能なA会場,約150人収容可能なB会場を利用して2セッションで実施されます。
A会場は同時通訳用イヤフォンが用意され,海外からのスピーカーは主にこちらで講演を行いました。B会場は地域活性化をテーマとするセッションが多く用意されています。また,当日はインターネット上でストリーミングサービスが提供され,会場に来られなかった人たち向けにリアルタイムで講演を聞くことができるなど,多くの人に開かれたカンファレンスにしたい,という意気込みが伝わってきます。

