記事一覧
1月29日(金)
理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―第5回 理系的接客業のススメ お花屋コンサルタント 本多るみさん
2010年最初の“おねえさん”はお花屋コンサルタントの本多るみさん。花屋での勤務経験を経て,現在は花屋を目指す人や経営者に向けた通信講座・講演会などを精力的にこなしています。
11月30日(月)
理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―第4回 ロジカルシンキング・ロジカルコミュニケーション 日本科学未来館 岡野麻衣子さん
東京・お台場にある科学館,日本科学未来館。宇宙飛行士の毛利 衛さんが館長を務めていることでも有名です。今回の対談相手は,日本科学未来館に勤務している「おねえさん」岡野麻衣子さんです。
10月30日(金)
理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―第3回 絵が好き,生き物が好き サイエンス・イラストレーター 菊谷詩子さん
今回の“理系なおねえさん”は,サイエンス・イラストレーターの菊谷詩子さん。幼い頃からとにかく絵を描くことと,生き物が好きだったという菊谷さんは,その2つを見事に融合させた職業に就いています。
10月19日(月)
サイエンスに片思い第2回 横浜サイエンスフロンティア高等学校へ片思い
第2回は取材を元に,今,日本で取り組まれているサイエンスに関する教育,その先にある人の成長,学問としての発展,Webへのつながりについて俯瞰しました。
10月8日(木)
サイエンスに片思い第1回 横浜サイエンスフロンティア高等学校往訪編
連載第1回目は,2009年に開校した横浜サイエンスフロンティア高等学校に取材をし,教育の視点から見たサイエンス,その可能性について前編・後編に分けて考察します。
10月7日(水)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第16回 宇宙存在の理由と地球環境の保全~本書「ピタゴラスの定理でわかる相対性理論」の意味は何だったか?
今回は最終回として,昨年のノーベル物理学賞を引用しながら宇宙存在の理由と,ささやかながら地球環境保全の問題に触れたいと思います。
9月28日(月)
理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―第2回 早くもいきなり「理系じゃない」?! 科学と文化のプロデューサー 加藤牧菜さん
今回からいよいよスタートした「理系なおねえさん」対談。記念すべき一人目のおねえさんは,サイエンスコミュニケーター 加藤牧菜さん。
8月25日(火)
理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。
理系女子のダイバーシティ(多様性)をお伝えしたい,と考えました。一筋縄ではいかない「理系なおねえさん」をご紹介していきます。
8月11日(火)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第15回 ライバル同士の対話
前回は1923年に新しい時代が動き始めたこと,そして湯川に象徴される日本の時代を書きました。今回は趣を変えて,ライバル関係にある2人の物理学者の対話という場面で,2つの時代を見てみようと思います。
6月23日(火)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第14回 相対論から量子力学への展開と日本の時代
前回は,電磁波と電子の波動の類似と違いについて語りました。エネルギーと運動量に関する不変量の関係,あるいはエネルギーと運動量に関するピタゴラスの定理を出発点とした波動の不思議を見たともいえます。
4月3日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第13回 ピタゴラスの定理に宿される秘儀―エネルギーと運動量に関係する法則
アインシュタインは,光とは何かについて鋭い洞察をしました。光は波動であることが当時は実験によって証明されていたのですが,アインシュタインは粒子の性質をもつことを光電効果の現象から突き止めて1905年に論文を発表しました。
12月26日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第12回 光量子仮説と相対性理論―アインシュタインはどのように考えただろうか?ー
前回の末尾で筆者は次のように書きました。アインシュタインは物体が光を吸収したり,あるいは光を放ったりすることについて考えたのだろうと思います。では彼がいつそうことを考え始めたのでしょうか?
10月31日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第11回 電磁界のエネルギーについてアインシュタインはこう考えた
前回はアインシュタインの1905年9月のAnnalen論文の全訳と解説を提供しました。解説の中で次のように書きました。
9月10日(水)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第10回 アインシュタインの論文の原文に挑戦!物体の慣性はそのエネルギー量に関係するか? Ist die Trägheit eines Körpers von seinem Energieinhalt abhängig?
今回は9.7節開けてしまったパンドラの箱について書いてみました。有名なE=mc2の法則です。この論文にまつわる盗作問題やハーゼンエールのことについては,すでに第2回に書いたのですが,今回は真正面から取り組みましょう。
5月1日(木)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第9回 独創性の原点,アインシュタインの第一論文
今回はアインシュタイン1905年第1論文,『Zur Elektrodynamik bewegter Körper』について少しコメントしたいと思います。英語には「On the electrodynamics of moving bodies 」と訳されています。
2月29日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第8回 双曲ピタゴラスの定理の計算プログラムで,実際に計算してみよう!
今回は,「ピタゴラスの定理でわかる相対性理論」で紹介した計算ソフトウェアでもっとも重要な「6.11 双曲ピタゴラスの定理を計算する」(p.122)を公開することにします。
1月18日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第7回 不思議な波動,移動縞
前回は,平行ケーブルや同軸ケーブルに伝播する電磁波の進行速度を調べるための実験を紹介しました。そして筆者が,学生時代に解析計算や実験をしていた不思議な波動のことに触れました。
11月29日(木)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第6回 光と電磁波
『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の第7章は,本書のクライマックスです。第6章まではユークリッド幾何を超えて創られた双曲幾何が,人工的なものにも思えたのですが,第7章ではこの宇宙を支配する時間を含めた4次元空間に,双曲幾何が潜んでいることを明らかにしています。
10月5日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第5回 レーデル線図はコロンブスの玉子
今月は,相対性理論の幾何学に重要な足跡を残したエンリク・レーデル(Enrique Loedel Pulumbo, 1901-1962)に光をあててみたいと思います。
8月20日(月)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第4回 現代に伝えられるユークリッドの『幾何学原本』-3000年前の英知が蘇る-
本書「ピタゴラスの定理でわかる相対性理論」の15ページで説明しているユークリッドが著した,『幾何学原本』は羊皮紙に書かれたものですが,現存はしていません。
7月13日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第3回 事実は小説より奇なり
歴史に秘められたエピソードとか意外性に富む話は,まさに事実は小説より奇なりというように,おもしろいものである。ユークリッド幾何を超えて,双曲幾何が生まれる歴史の一断面をとってみただけでも,ドラマ性に満ちた紆余曲折がある。
6月15日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第2回 アインシュタインに影響を与えたオーストリアの物理学者
本書のp.141のコラムに出てきたハーゼンエールは,アイシンシュタインより少し前から,輻射エネルギーと質量の関係について研究していた物理学者です。今回は,彼の論文をいろいろと調べるうちに,面白い事実がわかりましたので,その話をしてみます。
5月18日(金)
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』の補講第1回 ガウス・ボンネの定理から底辺×高さ÷2の公式へ
本書(ピタゴラスの定理でわかる相対性理論)p.65-66では,球面三角形の面積について解説を行ったのですが,じつは紹介仕切れなかったことでとても面白い話があり,今月はその話をしてみたいと思います。


