企業動向

H.I.S.,迅速な経営判断と予算管理業務の効率化を目的に,オラクルのクラウドを導入

部門横断で予実管理の効率化と標準化を実現し,係る業務時間を約60%削減

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区,執行役社長 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)は本日,株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区,代表取締役会長兼社長(CEO):澤田 秀雄,以下:H.I.S.)が,一度のデータ入力・分析とリアルタイムなデータの可視化による,迅速な経営判断と予算管理業務の効率化を目的に,オラクルの予算管理クラウド「Oracle Planning and Budgeting Cloud」を採用したことを発表します。

H.I.S.は,旅行事業,テーマパーク事業,ホテル事業の3つの柱を中心に,新たな事業展開に加え,拡大成長する世界の旅行市場を取り込み,法人旅行やオンライン事業,訪日事業など,国内の旅行事業も強力に推進しています。旅行商品が約2,000種類あり,例えば方面別の商品の収益把握に時間がかかるなど,データ収集や商品別のレポート集計に係る業務負荷などの課題を抱えていました。また,経営層への報告はリアルタイムではなく,緊急を要する問題の特定ができないなど,迅速な意思決定に課題がありました。

H.I.Sは,クラウド上で予算管理に係るデータをリアルタイムに収集・可視化し,膨大な数の商品を様々な軸で分析し,経営情報として有効活用できる仕組みを検討し,また,社員が重複するデータ入力作業から解放され,管理業務を効率化できるソリューションとして,「Oracle Planning and Budgeting Cloud」を採用しました。

H.I.S.は,「Oracle Planning and Budgeting Cloud」の以下の特長を評価し,導入の結果,部門横断で予算管理業務に係る作業時間を約60%,削減することを見込んでいます:
・従来,表計算ソフトを使用して重複したデータ入力を強いられる一方,一度の入力で多軸に展開・分析
・データ収集,配賦・集計処理,レポーティングまで,クラウドで一元的かつ安全に管理でき,各拠点への展開が容易
・経営層にリアルタイムに経営情報を報告することが可能で,迅速な意思決定を実現

H.I.S.は当初,国内の予算管理から「Oracle Planning and Budgeting Cloud」を利用開始し,今後は,海外での予算管理まで導入範囲を拡大していく予定です。

本発表に向けた顧客企業のコメント
「H.I.S.では,従来,約2,000種類ある国内旅行商品の煩雑な予算管理,データの見える化,経営層へのリアルタイムな報告に課題があり,パッケージ商品ごとの収益を柔軟に分析できる仕組みを求めていました。そこで,各商品収支を把握・一元管理し,必要な視点で分析ができる仕組みとして,『Oracle Planning and Budgeting Cloud』を採用しました。今後は,会計システムとの連携も視野に経営情報の見える化を実現し,経営における迅速な意思決定に役立てていきます。」

株式会社エイチ・アイ・エス 本社経理本部 国内関連グループ 予算管理チーム チームリーダー 森田 崇 氏

参考リンク
・株式会社エイチ・アイ・エス
https://www.his.co.jp/
・Oracle Planning and Budgeting Cloud
https://www.oracle.com/jp/applications/performance-management/pbcs/overview/index.html

日本オラクルについて
オラクル・コーポレーションの日本法人。「beyond your cloud >commit;」をスローガンに掲げ,広範かつ最大限に統合された クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームなど,データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービスの提供と,それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一 部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

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【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 谷地田
Tel: 03-6834-4837/ Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム https://www.oracle.com/jp/corporate/press/index.html

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