LinuxCon Japan/ Tokyo 2010の歩き方

第6回Linuxと出会い、IBMは変わった─Dan Frye

今回はいつもの「LinuxCon/Japanの歩き方」の拡大版として、今回最も重要な初日の基調講演のスピーカであるIBM オープンシステム開発担当バイスプレジデントのDan Frye氏に、IBMとLinuxの取り組みについて詳しく伺いました。

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プロフィール

Dan Frye

IBMオープンシステム開発担当バイスプレジデント。IBMのLinux開発チーム(IBM Linux Technology Center:LTC)で,システム&テクノロジ グループにおけるクラウド コンピューティング技術,およびIBMシステムのサーバやストレージのプラットフォーム管理開発の責任者を務める。

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