Ubuntu Weekly Recipe

第525回 Ubuntu 18.04 LTSリリース記念オフラインミーティング フォトレポート

この記事を読むのに必要な時間:およそ 5 分

じゃんけんの儀式に供される差し入れ

今回もさまざまな人から,いろいろな差し入れをいただきました。

日経Linux編集部からは,イベント前日に発売されたばかりの『日経Linux 2018年7月号』をご提供いただきました。本号の付録は,Ubuntu 18.04 LTS特集ということで,過去の記事のリファインや新規書き下ろしも含めて,Ubuntu Japanese Teamの一部のメンバーも執筆に参加しています。

図12 日経BP史上最厚(?)の付録になっているとのこと

画像

ちなみに本誌のほうでも水野さんや長南さんが寄稿しています。特に長南さんの連載は「Linux 12星座占い」ということで,6月・7月のLinux運が気になる方におすすめです※8)⁠

※8
ちなみに筆者のLinux運は「夏至が訪れるまで強運」⁠この時期のボーナスは期待しろ」⁠後半は良くもなく悪くもなく」とのこと。しかし,よくよく考えるともう夏至終わってしまったし,ボーナスが支給されるのは「後半」側なので,期待させつつ落とされた気分です。アドバイスどおりじっくり腰を据えてLinuxサーバーの構築に取り組もうと思います。

図13 付録DVDは参加者全員分に行き渡る数をご提供いただきました

画像

しかも今回は参加者全員プレゼントとして付録のトールケース付きインストールDVDまで用意いただきました。今回トールケースにしたのは「5年サポートしているのだから,5年使えるものを」という考えかららしいのですが,⁠思っていたよりコストがかかることがわかって,特別付録用の予算がほぼケース代に消えることになった」というおちゃめっぷりも。

図14 技術評論社からの差し入れ

画像

本連載を掲載している技術評論社からは,直近の雑誌も含むさまざまな本をご提供いただきました。個人的に『統計思考の世界 ~曼荼羅で読み解くデータ解析の基礎』は目次だけで読みたくなるくらい面白そうな本だったので,さっそく電子版をカートに放り込みました。

図15 諸般の事情で参加者全員プレゼントになった印刷版「ざっクリわかるUbuntu 18.04 LTS」

画像

じゃんけんでこれらの景品をゲットされた方や参加者全員プレゼントを受け取った方は,ぜひSNSやブログなどで感想・アピールをしていただけると助かります。

これらの景品以外にも,一般参加者からお酒・食べ物の差し入れをいただきました。全部は把握できていないので個別の紹介はできませんが,この場を借りてお礼申し上げます。

図16(左図) 配信カメラに映るようお供えされる差し入れたち

図17(右図) 開会前はからあげタワーもお供えされていました

画像 画像

120人分の食べ物と,その運営

注意:ここからは基本的に食べ物の写真しかありません。

今回は過去最大級だった前回からプラス5人となる130人の申し込みだったため,食事の量をどうするかが最大の懸念点でした。参加者が増えれば増えるほど,参加キャンセルによる誤差が大きくなりますので,単純にたくさん頼んでおけばいいというわけにもいきません。特に参加率は天候に大きく左右されます。多すぎず少なすぎずの塩梅が重要です。

実際,からあげは開催ごとに注文量を増やしても,食べきるまでの時間は同じという状態でした。そこで前回同様「参加者が来場したらとりあえず問答無用で炭水化物を胃袋にインサートする」という悪魔の手法を使っています※9)⁠

※9
参加率によっては「メインディッシュの前に全員が満腹になる」諸刃の剣なのです。よって本当に実施するかどうかは当日の気温・天候次第でした。

図18(左図) 今回はウェルカムなんとかの種類を……

図19(右図) ……いろいろと増やしました

画像 画像

図20 もちろん炭酸でも胃袋を膨らましてもらいます

画像

図21(左図) これだけあったオードブルも

図22(右図) 飢えた(?)参加者たちの前にあっという間に消費される

画像 画像

また,前回まで懸案だった「生ハムをデプロイするのに時間がかかる」問題も,今回は調理用手袋を入手できたので大幅に改善しています。

図23 バックヤードでバラされる生ハムたち

画像

図24(左図) 日本酒とワインは食後酒という扱いに

図25(右図) いつの間にか獺祭も追加

画像 画像

次はUbuntu 18.10「Cosmic Cuttlefish」です

今回は簡単なフォトレポートとしてお送りしました。

まず最初に,前日の予報では大雨の気配だったにもかかわらず,会場まで参加してくださった皆様ありがとうございました。SNSやブログなどに感想を書いて,Ubuntuや差し入れの品を宣伝していただけると助かります。次回に向けての要望がある場合は,ぜひUbuntu Japanese Teamに届く形でご連絡ください。できる範囲で応えていきたいと考えています。からあげ関連以外で。もちろん次回があるなら発表したい,という要望も随時受け付けています。

最後になりましたが,今回もたくさんの方がこのイベントを裏や表で支えてくれています。毎回六本木ヒルズにある広い会場を提供してもらえている主催のグリー株式会社には頭があがりません。

毎度のことながらCanonical,日経Linux編集部,技術評論社の皆様には「じゃんけん用に」とさまざま景品をご提供いただいています。ここ数回は参加者からの(なぜか主に日本酒の)差し入れも増えてきましたね。準備中はてんやわんやで,ろくに差し入れしてくれた人へのお礼や差し入れの品の紹介もできず申し訳ありません。

会場スタッフには早めに会場入りしていただき,買い出しから設営,受付に給仕っぽいことまでいろいろ手伝っていただきました。最近はいろんな人が忖度しながらがんばってくれるため,当日はだいぶ楽させてもらっています。⁠この日にイベントやるんでよろしくおねがいします」「今日はうまいことがんばってください」って発言を引き継ぐ人が出てくれば,そろそろ筆者は用済みになるんじゃないかと怯える日々です。

今回も@nekomatuさんが,Toggeterに当日のツイートをまとめてくれました

最後にJapanese Teamの身内ではありますが,司会の長南さんには毎度毎度じゃんけんやアナウンス,セミナーの前フリなどいろいろなマイク関連のお仕事をこなしてもらいました。また吉田さんには「からあげ(とついでに食料)⁠の調達という重要かつ一番精神と頭と予知能力を使うミッションをこなしてもらいました。この2人がいるからオフラインミーティングが成り立っているので,この記事を読んだ方はぜひねぎらいの言葉をお願いします。

次はCosmic CuttlefishであるUbuntu 18.10です。もちろんリリースされたらなんらかのイベントを行うつもりです。おそらく平成最後のオフラインミーティングになることでしょう。今回参加できなかった方も,ぜひ次回は参加していただけたらと思います。

図26 コウイカ(Cuttlefish)のぬいぐるみ

画像

著者プロフィール

柴田充也(しばたみつや)

Ubuntu Japanese Team Member株式会社 創夢所属。数年前にLaunchpad上でStellariumの翻訳をしたことがきっかけで,Ubuntuの翻訳にも関わるようになりました。

コメント

コメントの記入