LXD Mosaicにアクセスしてみる
まずは指定されたアドレス,
設定されたアカウント名は
LXDのREST APIのエントリーポイントを設定します。IPアドレスはLXDサービスが動いているマシンのアドレスを設定してください。今回のようにLXDコンテナの中でLXD Mosaicを動かしている場合は,ip route list default
コマンドを実行すると確認できます。
パスワードは最初にlxc config set core.
」
メイン画面にはホストの情報が表示されます。LXDサーバーは複数登録可能で,
LXDサーバーの情報には起動中のLXDインスタンスやリソースの利用状況が表示されます。またコンテナの起動・
実際にインスタンスを作成してみましょう。画面右上の
入力する内容は普通にコンテナを作るときと同じです。フィールドは補完も可能なので,
コンテナは停止状態で作成されます。つまりlxc init
」
これで最低限の使い方は把握できました。
パスワードを変更する
LXD Mosaicの初期パスワードは
画面上にあるスパナのアイコン
「Reset Password」
ちなみに既存のパスワードを表示する仕組みはありません。パスワードを忘れた場合は,
なお全員がパスワードを忘れた結果,