Pympressの使い方
さっそくPympressの使い方を紹介したいところですが,
アクティビティからpympress ファイル名
」
一般的なPDFファイル
まずは一般的なPDFファイルで雰囲気を感じとってください。起動するウィンドウは
最近だとOBSや各種ミーティングツールを使って発表することもあるでしょう。その場合はContentウィンドウだけを共有します。
プレゼンテーションのページ切り替えは,
Aキーを押すと,
他にも次表のようなショートカットキーが用意されています。ショートカットキーはPresenterウィンドウの右上にあるHelpからも確認可能です。大文字で表記していますが,
キー | 説明 |
---|---|
カーソルキー | ページ遷移 |
スペースキー | ページ遷移 |
PageDown/ |
ページ遷移 |
Ctrl+ページ遷移 | ラベル単位でジャンプ |
G | 指定したページにジャンプ |
J | 指定したフレーム番号にジャンプ |
Enter | ジャンプの確定 |
ESC | ジャンプのキャンセル |
BackSpace | ジャンプ前に戻る |
Ctrl+BackSpace | ジャンプ先に戻る |
Home | 最初のページに移動 |
End | 最後のページに移動 |
F11 F F5 Ctrl+L | Contentの全画面表示オンオフ |
Ctrl+F | Presenterの全画面表示オンオフ |
P | タイマーの一時停止 |
R | タイマーのリセット |
T | 発表時間の設定 |
B | Content側の画面を暗転 |
H | ハイライト機能のオンオフ |
Ctrl-Z | ハイライト機能のアンドゥ |
N | ノート機能のオンオフ |
A | 注釈表示のオンオフ |
S | 画面の入れ替え |
Z | 指定した領域をズーム |
U | ズーム解除 |
L | マウスポインター機能のオンオフ |
O | ファイルを開く |
Ctrl-W | ファイルを閉じる |
Q | Pympressの終了 |
ハイライト機能は発表中の資料に直接メモや図を書き込む機能です。マウスだとなかなか難しいですが,
ズーム機能は,