DD4Lの起動とコンテナの管理
インストールが完了したら,
初回起動時は図3のような利用規約への同意画面が表示されます。DockerにはDocker Subscription Service Agreementというサブスクリプションサービス契約があり,
問題がなければ
それでは実際にコンテナを起動してみましょう。ホーム画面にいくつか定番のコンテナイメージがリストアップされています。ここではUbuntuのイメージの
別のコンテナも起動してみましょう。今度はホーム画面から,
NGINXはWebサーバーですから,~/www
ディレクトリ内に
ディレクトリを作成し,
$ mkdir ~/www $ echo 'hello, world' > ~/www/index.html
コンテナが起動すると,
左ペインから
「Images」
docker-composeを使う
DD4Lでは,
注意点としては,docker-compose
」docker-compose
コマンドを使いたい場合は,/usr/
以下に,