
2章p31,Tipの直前の行,「インスタンスを書く課程」→「インスタンスを書く過程」。
p35,図2-4中の名刺の絵ですが,「平山稔」のフォントが楷書系でないと,スタイルシートの指定と食い違います。他の「平山」の名刺も直して欲しいのですが,予算がもったいないので無理でしょう。
p35の名刺、よーくみると根本的に指定が活かされていない。italicの指定、boldの指定、生きていない。チェックしきれなかった私も私だが…←1999年12月26日追記。
p38,HTML4.0のDOCTYPE宣言のハコの下,余分な罫線が入っています。取ってください。
p44,コラム「もっと多い誤解」→「もっとも多い誤解」。(武井様にご指摘いただきました。)
p46,最後の段落「表示結果を指定変えられる」→「表示結果を変えられる」。(武井様にご指摘いただきました。)
p48,表の下のはじめの行,「SPAN要素を用いて擬似的に」→「SPAN要素を用いて疑似的に」。
p50,はじめの行,「誰が文章をかいてもほ,」の「ほ」をトル。
p52,最後から2行目,「Another HTMLlint」→「Another HTML-lint」
2章の余談p47に「クラス名に使える文字」として, ちなみに,(専門用語でもうしわけないが)エスケープすればCSSでも使える。つまり,HTMLで[<P CLASS="test_me">]であれば,CSSでは[P.test\_me]とする。
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「アンダースコア(_)は使用可能です」とある。確かにHTMLとしては大丈夫だが,CSSではそのままでは使えない。だから,HTMLでも使わない方が良いかもしれない。