今すぐ使えるかんたんシリーズ今すぐ使えるかんたんFinalCode

[表紙]今すぐ使えるかんたんFinalCode

B5変形判/192ページ

定価(本体2,380円+税)

ISBN 978-4-297-11089-5

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書籍の概要

この本の概要

パソコン/インターネットの普及により,あらゆるシーンでのデジタル化/ICT化が当たり前となった現在,各種デジタルデータの安全運用の必要性が高まっています。
そこで,ビジネスシーンにおける安全で堅牢なデータ運用を実現するためのツールが「FinalCode」です。「FinalCode」は,重要ファイルを暗号化して,利用状況を追跡,遠隔で削除までできます。
本書は,とくに企業や組織内での安全な情報管理を実現したい方を対象に,「FinalCode」の使い方を基本からしっかりと解説します。
ユーザーやグループを指定したファイルの閲覧・編集,暗号化ファイルの取り扱い,ファイル配布後の運用など,ユーザー視点・管理者視点,双方から説明します。
セキュリティでお悩みの方は,「FinalCode」で万全の情報漏洩対策をしましょう!

こんな方におすすめ

  • 企業の情報システム担当者
  • 重要な情報の漏洩対策に悩んでいるビジネスマン
  • 社外/社内の人たちと安全にファイル共有したい方

本書のサンプル

本書の一部ページを,PDFで確認することができます。

本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。

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目次

第0章 FinalCode入門

Section 01 FinalCodeだからできる高セキュリティなファイル管理・運用

  • FinalCodeが必要な理由
  • 暗号化によってファイルを守るFinalCode
  • パスワードによる暗号化との違い

Section 02 FinalCodeでできる基本的なファイル保護機能とそのしくみ

  • パスワードを使わずにファイルを暗号化
  • 手元を離れたファイルの追跡
  • 渡したファイルをあとから削除
  • フォルダーごと暗号化するセキュアコンテナ機能
  • 暗号化したファイルを復号しても元のファイルは残さない
  • FinalCodeにおけるファイル暗号化と復号の流れ

Section 03 FinalCodeが提供する豊富な機能

  • FinalCodeで提供される3つの暗号化ファイル
  • ブラウザーでファイルを復号する
  • さまざまな操作を制限することが可能
  • 画面透かしと印刷透かし

第1章 FinalCode Clientをインストールしよう

Section 04 FinalCodeのユーザーを登録する

  • FinalCodeの組織とは?
  • FinalCodeの管理画面を開く
  • 組織を作成する
  • ユーザーを作成する

Section 05 FinalCode Clientをインストールする

  • FinalCode Clientをインストールする

Section 06 FinalCode Clientでユーザー認証する

  • メールアドレスでユーザー認証する

Section 07 FinalCode Clientに複数のユーザーを登録する

  • ユーザーを追加する
  • ユーザーを切り替える

第2章 ファイルを暗号化してみよう

Section 08 FinalCodeのファイル暗号化の基本を確認する​

  • ファイル暗号化の基本的な流れ
  • ファイルを暗号化する際に設定する項目​
  • カスタム設定とテンプレート設定​
  • 暗号化したファイルの形式​「FCL」

Section 09 カスタム設定でファイルを暗号化する​

  • 暗号化の設定を行う​

Section 10 テンプレートを用いてファイルを暗号化する

  • テンプレートを作成する​
  • テンプレートを用いてファイルを暗号化する​

Section 11 ユーザーごとに異なる権限を設定する​

  • ユーザーによって権限をカスタムする
  • 権限セットを追加する

Section 12 暗号化したファイルに印刷透かしを設定する​

  • 印刷物に透かし文字を設定できる
  • 暗号化するファイルに印刷透かしを設定する​

Section 13 暗号化したファイルに画面透かしを設定する

  • 画面透かしが有効な場面とは
  • 暗号化するファイルに画面透かしを設定する

Section 14 フォルダーを暗号化する

  • 暗号化したフォルダーを開くとどうなる?
  • フォルダーを暗号化する​

Section 15 指定したフォルダーに保存したファイルを自動で暗号化する​

  • ローカルフォルダー自動暗号化機能のしくみ​
  • 自動暗号化フォルダーを設定する​

Section 16 複数フォルダーに自動暗号化を設定する

  • 自動暗号化フォルダーを追加する

Section 17 FinalCode Clientのオプション設定を確認する

  • 「オプション設定」画面の表示
  • FinalCode Clientのオプション項目

第3章 暗号化ファイルを閲覧してみよう

Section 18 企業・団体外ユーザーのFinalCode Clientをインストールする

  • FinalCode Clientをダウンロード/インストールする
  • FinalCode Clientのユーザー登録を行う

Section 19 暗号化されたファイルを閲覧する

  • FinalCode Clientでファイルを復号する

Section 20 暗号化されたフォルダーを復号する

  • FinalCode Clientでフォルダーを復号する

Section 21 FinalCodeエクスプローラーでファイルを操作する

  • FinalCodeエクスプローラーで暗号化フォルダーを参照する
  • 暗号化フォルダーの中にフォルダーを作成する
  • 暗号化フォルダーにファイルを追加する
  • ファイルを移動/コピーする

Section 22 元ファイル/フォルダーを取り出す

  • 暗号化されたファイルの元ファイルを取り出す

第4章 暗号化ファイルを管理してみよう

Section 23 FinalCodeの管理画面にログインする

  • 管理画面にアクセスする

Section 24 管理画面へアクセスするパスワードを設定する

  • パスワードを設定する

Section 25 暗号化したファイルやフォルダーのログを検索する

  • 渡した暗号化したファイルの利用状況を確認する
  • 暗号化したファイルやフォルダーのログを検索する
  • 追加条件で検索する
  • 追加条件で表示される項目
  • アクセスログ検索で条件指定してログを検索する

Section 26 暗号化したファイルの権限を変更する

  • ファイル/フォルダーの権限を変更する

Section 27 送付したファイル/フォルダーを削除する

  • リモートで暗号化ファイルを削除できる
  • リモートでファイル/フォルダーを削除する

Section 28 暗号化に利用するテンプレートを作成・編集する

  • テンプレートを新規に作成する

第5章 利用シーンに合った暗号化ファイルを使ってみよう

Section 29 ブラウザーで暗号化ファイルを復号する

  • FinalCode Clientを使わずに復号できるブラウザービューファイル​
  • ブラウザービューファイルでの閲覧者の制限​
  • ブラウザービューファイルで設定可能な操作権限​

Section 30 カスタム設定でブラウザービューファイルを作成する

  • ブラウザービューファイルを作成する​

Section 31 テンプレートを用いてブラウザービューファイルを作成する

  • テンプレートを作成する
  • テンプレートを利用してブラウザービューファイルを作成する​

Section 32 ブラウザービューファイルを閲覧する

  • ブラウザービューファイルの内容を表示する​

Section 33 ブラウザービューファイルを自動で作成する

  • 自動暗号化フォルダーを設定する

Section 34 FCLファイルをブラウザービューファイルに変換する

  • ブラウザービューファイルに変換する

Section 35 透過暗号機能を利用する

  • 作成したファイルを自動で暗号化する​
  • 情報漏洩対策として有効な透過暗号機能​
  • 透過暗号ファイルに対応したアプリケーション​
  • 透過暗号機能はユーザーのトレーニングが不要

Section 36 透過暗号を設定する

  • 透過暗号機能を設定する​
  • クライアントで透過暗号機能を有効化する​

Section 37 透過暗号ファイルの権限変更を申請する

  • 権限の変更を申請する​

Section 38 透過暗号ファイルの権限変更申請を承認する

  • 管理画面にログインする

第6章 FinalCodeを管理しよう

Section 39 管理者によるテンプレート設定を行う

  • 管理者がテンプレートをまとめて設定する
  • 個人テンプレートを管理する
  • 共通テンプレートを作成する​
  • 個人テンプレートを確認する​
  • ブラウザービューファイルのテンプレートを管理する
  • 共通で利用する透かしパターンを作成する
  • 画面透かしパターンを作成する
  • 共通テンプレートやブラウザービュー共通テンプレートをユーザータイプに割り当てる

Section 40 FinalCodeのユーザーや組織を管理する

  • FinalCodeのユーザーを管理する
  • 組織へのユーザータイプの割り当て
  • FinalCodeのシステム権限レベル
  • ユーザーを設定する
  • ユーザータイプを設定する
  • ユーザータイプを編集する

Section 41 FinalCodeの詳細を設定する

  • システムパラメーター設定
  • メールテンプレート設定
  • クライアント自動アップデート設定
  • 外部サービス連携設定​
  • プリンター制御設定
  • IP制限設定
  • デバイス制限設定​
  • 企業ドメイン設定​
  • アプリケーション制御設定
  • KMS設定​

付録 FinalCode 便利な拡張機能

Section 42 Box連携機能​

  • Box連携オプションの概要​
  • コラボレータと連携する
  • FinalCodeを利用してBoxで暗号化を行う
  • Box連携を利用するための管理者側で設定する​
  • Box連携のライセンスを認証する​
  • FinalCode for Boxで管理する​
  • ユーザーがFinalCode for Boxを利用する​
  • Box上のファイル/フォルダーを暗号化/解除する
  • フォルダーの自動暗号化を行う
  • Box Editで閲覧する​
  • Section 43 オフライン閲覧機能​

    • オフライン環境での閲覧​

    Section 44 CADファイル暗号化・閲覧機能​

    • 設計図書やモデリングファイルを安全にやり取り​

    Section 45 FinalCode API​

    • APIを用いて外部システムとの連携を実現​

    Section 46 モバイルデバイスでのFinalCodeの利用​

    • Android/iPhoneで暗号化ファイルを復号​

    Section 47 FinalCodeの導入形態​

    • オンプレミス版とクラウド版の違い​