本章で説明した楽譜のいくつかから音源を用意しました。まず、4.2.2項の図4-2、拍節構造がない単なる音の並びの場合と、アクセントや反復構造などをいれた拍節構造を感じられる場合です(ブラウザ上でのMIDIの再生は簡便さを優先したものですので、できれば読者の方ご自身の環境で再生をお試しいただくことをおすすめします)。
- 拍節構造なし
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- 拍節構造あり、2拍子
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- 拍節構造あり、3拍子
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また、対位法の説明から、図4-16のカントゥス・フィルムスと、図4-22のバッハ『インヴェンションとシンフォニア』第1番の音源を用意しました。以下からご確認ください。
- カントゥス・フィルムスと対旋律(図4-16)
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- インヴェンション第1番冒頭(図4-22)
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