1章 　施工経験記述

• 1-1 経験記述問題のあらまし
• 1-2 あるべき合格者像
• 1-3 工事内容の記述①［主に元請の場合の例］
  　　工事内容の記述②［主に下請の場合の例］
  　　工事内容の記述③［主に「発注者」の場合の例］
• 1-4 安全管理①［高所作業の例］
  　　安全管理②［デリック作業の例］
  　　安全管理③［光ケーブル更新作業の例］
• 1-5 工程管理①［携帯電話基地局の例］
  　　工程管理②［躯体貫通管路配線の例］
  　　工程管理③［光ケーブル更新作業の例］
• 1-6 品質管理①［ETC 設備工事の例］
  　　品質管理②［携帯電話基地局の例］
  　　品質管理③［光ケーブル更新作業の例］

2章　施工管理留意事項

• 2-1 工具の取り扱い
• 2-2 合成樹脂製可とう電線管（PF管）
• 2-3 露出配管（電線管）
• 2-4 引込口の防水処理
• 2-5 二種金属製線ぴ（レースウェイ）
• 2-6 ケーブルラックの施工
• 2-7 合成樹脂製可とう電線管（CD管）
• 2-8 電線相互の接続
• 2-9 ライティングダクト
• 2-10 機器の据付け
• 2-11 資材の受入検査
• 2-12 UTPケーブル
• 2-13 FEPの地中埋設

3章　JIS記号説明

• 3-1 警報系統 1
  　　警報系統 2
  　　警報系統 3
  　　警報系統 4
• 3-2 情報インタフェース 1
  　　情報インタフェース 2
• 3-3 テレビジョン受信設備 1
  　　テレビジョン受信設備 2
  　　テレビジョン受信設備 3
• 3-4 計器
• 3-5 電源系統 1
  　　電源系統 2
  　　電源系統 3
  　　電源系統 4

4章　ネットワーク工程表

• 4-1 工程表の組立て（1級のみ）
• 4-2 所要工期の算出
• 4-3 工程の遅延
• 4-4 フリーフロート
• 4-5 4つの時刻

5章　安全管理用語

• 5-1 4Ｓ運動
• 5-2 危険予知活動
• 5-3 ツールボックスミーティング
• 5-4 ヒヤリハット運動
• 5-5 新規入場者教育
• 5-6 安全管理者の職務

6章　労働災害防止対策

• 6-1 墜落災害
• 6-2 飛来・落下災害
• 6-3 高所作業車
• 6-4 脚立作業
• 6-5 電動工具使用時
• 6-6 感電災害
• 6-7 移動はしご作業
• 6-8 足場作業
• 6-9 掘削作業
• 6-10 重機を用いた作業
• 6-11 型枠支保工の組立・解体
• 6-12 移動式クレーン作業
• 6-13 酸素欠乏危険場所での作業

7章　用語記述

• 7-1 OLT
• 7-2 TDM
• 7-3 フェージング
• 7-4 ILS
• 7-5 UTP
• 7-6 ダイバーシティ
• 7-7 DHCP
• 7-8 L2スイッチ
• 7-9 QAM
• 7-10 ETC
• 7-11 共通鍵暗号方式
• 7-12 SIP
• 7-13 GPS
• 7-14 ワンセグ放送

8章　法令理解

• 8-1 建設業法 ①［現場代理人］
  　　建設業法 ②［建設業］
  　　建設業法 ③［元請負人の義務］
  　　建設業法 ④［完成の確認］
• 8-2 労働安全衛生法 ①［安全又は衛生のための教育］
  　　労働安全衛生法 ②［雇い入れた時の定め］
  　　労働安全衛生法 ③［高所からの物体の投下］
  　　労働安全衛生法 ④［安全・衛生管理］
• 8-3 労働基準法 ①［記録の保存］
  　　労働基準法 ②［休憩］
  　　労働基準法 ③［賠償予定の禁止］
  　　労働基準法 ④［年少者の就労］
• 8-4 電波法令 ①［落成後の検査］
  　　電波法令 ②［秘密の保護］
  　　電波法令 ③［電波の強度に対する安全施設］
  　　電波法令 ④［高圧電気に対する安全施設］
• 8-5 電気通信事業法 ①［重要通信の確保］
  　　電気通信事業法 ②［電気通信主任技術者］
  　　電気通信事業法 ③［業務の停止等の報告］
• 8-6 有線電気通信法令 ①［非常事態における通信の確保］
  　　有線電気通信法令 ②［有線電気通信設備の届出］
  　　有線電気通信設備令施行規則［架空電線の高さ］
• 8-7 端末設備等規則 ①［安全性等における配線設備］
  　　端末設備等規則 ②［直流回路の電気的条件］