暗号から学ぶ代数学

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2026年4月24日最終更新)

P.16 下から7行目

誤 なお、Z は整数全体を表す記号である.
正 なお、Z は整数全体を表す記号である.13 ページの定義により、Z/nZ は2 以上の整数n に対して定義される.

P.133 下から1行目

誤 n が素数でないならば、
正 n ≧ 2(13、16 ページの定義)より、n が素数でないならば、

P.147 例10.3

誤
147ページと148ページの誤の式.png
正
147ページと148ページの正の式.png

P.148 定義

誤
147ページと148ページの誤の式.png
正
147ページと148ページの正の式.png

P.150 下から5行目

誤 K[x] でも、Z と同様に最大公約数が定義できる.
正 K[x] でも、Z と同様に最大公約数が定義できる.また、K[x] での割り算(142 ページの問題9.2(1))により、拡張ユークリッド互除法(121ページの定理8.8)がK[x] でも成り立つ.

P.151 上から8行目

誤 (121 ページ)
正 削除

P.151 上から8行目

誤 α, β ∈ Z
正 α, β ∈ R

P.160 下から2行目

誤 標数が0 であるとは、1 は0 倍しないと0 にならない、ということである.
正 標数が0 であるとは、1 は0 倍しないと0 にならない、ということである.
0≠1(110 ページの環の定義)より、charK≠0 ならばcharK ≧ 2 である.

P.161 上から5行目

誤 n01 = 0
正 n01 = 0(n0 ≧ 2)