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技術評論社
技術評論社 2024
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表面処理が一番わかる
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14099-1
金属の板材などの素材を加工する場合,素地のままで製品にすることはほとんどなく,防錆・防食,耐摩耗性の付加,機能の向上,外観や質感を高めるなどの目的で塗装やめっき,化成処理,アルマイトなどの表面処理が施されます。本書は,工業製品の大半を占める金属材料の表面処理に絞って解説することで,表面処理の全体像をつかむことができます。
2024-05-02T00:00:00+09:00
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技術評論社
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成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14159-2
CRM製品でトップシェアであるSalesforceは,国内でも導入企業が増え続けており,関連書籍がスタートアップ界隈を中心に人気を博しています。人材市場では,Salesforce管理関連の資格やスキルのキャリアの価値が高まり,注目度も上がり続けています。
今後も増え続けるSalesforce管理者ですが,実際は情シス,営業企画,営業アシスタント,経営企画,バックオフィス担当などが,SIerが導入したサービスを引き継ぐというかたちで管理者を兼務することが多く,SalesforceもITも営業改革も詳しくない人が,社内で何かのついでに任命されるのが現状です。そのうえ,管理者の仕事は日々の課題の改善,問い合わせ対応から,データの仕様変更,さらには経営改善へ向けての機能拡張など,多岐にわたります。
また,Salesforce管理の資格を取得していても,現場で活躍する管理者になれるとは限りません。自社の製品,営業,経営についての知識がなければ,本当に必要な機能や仕様がわからないからです。
本書はSalesforce管理者を対象に,現場で必要な知識というくくりで情報をまとめ,資格試験や公式の学習リソースからは学べない“実践編としての再入門書”です。システムを管理するためのTodoやHowを明らかにしつつ,最終的にはビジネスの企画に踏み込んだ「攻め」の管理者を目指します。
2024-04-30T00:00:00+09:00
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技術評論社
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Bluetooth無線化講座―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14037-3
Bluetoothは,スマホやパソコンといった既存デバイスとの無線通信を手軽に実現できる便利な技術です。
しかしながら,いざBluetoothで無線化することを考えると,
「具体的にどうアクションを起こせばいいのかわからない」
「アプリをつくったことがない」
「ハードをつくるのはたいへん」
などのハードルが出てきます。
実際にBluetoothを使って開発を始めると,
「データ落ちが発生した」
「思っていたほど通信距離が伸びなかった」
「採用したBluetoothモジュールでは,使いたい標準機能が使えない」
などのトラブルが発生することはよくあります。
開発したものをいよいよ販売する段になっても,
「Bluetooth認証の費用が想定外だった」
「海外認証が思っていた以上にたいへんだった」
などのトラブルは多々あります。
この本では,必須の前提知識から解説し,よくあるトラブルをどのように解決するかを学んでいきます。
これまで,Bluetoothに関するノウハウはメーカーに蓄積し,自社の資産として外部に公開されることがありませんでした。そんななかで,エンジニアの役に立つように有益な情報をシェアしてきたのが,ムセンコネクトのオウンドメディア「無線化講座」です。モジュール選定のポイントや開発ノウハウ,アプリ開発のポイントは,長年の経験から得られたムセンコネクトの知恵です。これらを押さえて,Bluetooth化に挑戦してみてください。
2024-04-24T00:00:00+09:00
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IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14069-4
デバイスからネットワーク,クラウドまで,IoT 開発には幅広い知識が必要となります。本書では,これからIoT システムの開発をはじめたい,IoT を使ったビジネスをはじめたいという人を対象に,IoT の全体像を解説しつつ,今後の学習のための情報源を数多く紹介します。実開発・ビジネス展開にもつながるよう,IoT にまつわるセキュリティ,プロジェクトの進め方についても深掘りします。
2024-04-17T00:00:00+09:00
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改訂新版 Spring Framework超入門 やさしくわかるWebアプリ開発
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14049-6
Spring Frameworkは近年注目されているJava開発におけるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。本書は,最新のバージョン6系に対応した初心者向けの入門書です。1章~9章までで「Webアプリケーション開発に必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学べます。また,10章~13章でアプリを作成する方法を解説しているので,Webアプリケーション開発の一連の流れを学べます。さらに,発展系として作成したアプリに「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章,15章,付録で実装しているため,セキュリティを意識したアプリ開発の全体像をこの1冊で学ぶことができます。
2024-04-17T00:00:00+09:00
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【改訂新版】システム障害対応の教科書
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14012-0
本書は,ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作,ツール,必要ドキュメントなど)を体系化し,個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や,実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに,高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では,チームメンバーの教育と育成,障害対応訓練実施のポイント,事故を防ぐ手順書の作り方,エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また,生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。
2024-04-15T00:00:00+09:00
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「そんなことも知らないの?」と思われたくない社会人のパソコンスキル大全
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14063-2
いまやどんな業種であっても,パソコンを使用するのはあたりまえ。メールで連絡をとったり,ネットで情報を集めたり,Officeソフトで資料を作成したり……とパソコン作業は日常業務の多くの時間を占めます。しかし,あなたは“ちゃんとした”パソコンの使いかたを理解できていますか?
「私のメールアドレス,宛先欄から漏れていたよ」
「見たことがあるって言ってたサイトいつまで探しているの」
「Excelの文字配置をスペースで調整するのやめてほしい」
「共有してくれたファイルの名前,ちょっとわかりにくいね」
なんとなくでパソコンを使ってきたことで,仕事相手に迷惑をかけて「そんなことも知らないんだ……」と思われてしまうか,不安になるでしょう。
そこで,本書では「メール」「情報検索」「資料作成」「ファイル管理」の4つについて,業務必須の基礎知識はもちろん,仕事をスピードアップさせるテクニックをまとめました。この1冊でパソコンのスキルを“強み”にして,毎日の仕事に自信を持ちましょう!
2024-04-15T00:00:00+09:00
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和算からベルヌーイ数へと続く数の世界 ~ベル数・スターリング数でも和算家はスゴかった~
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14085-4
関孝和がベルヌーイ数を発見していたことは特に有名ですが,和算家が大きく貢献した有名な数が他にもあります。関孝和の孫弟子にあたる松永良弼(よしすけ)によるベル数や,坂正永(まさのぶ)によるスターリング数などです。和算家たちはこれらの数を「場合の数」と捉えます。一方,スターリングなど西洋の数学者たちは「代数」と捉えていました。スターリング数は,ベルヌーイ数に関する重要なクラウゼン-フォンシュタウトの定理に欠かせない重要な数でもあります。和算と西洋数学によるそれらの数の捉え方の違いを通して,それらがどのようにしてベルヌーイ数へとつながっていくのか,わかりやすく解説します。題材として「源氏香図」を使います。これは単なるデザインではなく,数学的な意味をもつもので,源氏香52通りはベル数とも呼ばれています。
楽しみながら数学を学ぶことができる1冊です。
2024-04-15T00:00:00+09:00
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60分でわかる! 生成AI ビジネス活用最前線
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14114-1
ChatGPTの公開で熱狂的ブームとなった生成AIも,ビジネスの現場やサービスへの実装フェーズに入りました。生成AIの活用が広がる分野はどこなのか? 業務の効率化や価値創造の方策は? について60分で読み解くことのできる本書。前半では生成AIを活用している金融やメディアなど業界別の事例や,人事や営業・マーケなど組織機能別の活用方法について紹介。中盤では,国内外のプレイヤーの取り組みや戦略を,「基盤開発」「基盤カスタマイズ」「基盤活用」3つのビジネスレイヤー別に解説します。後半では生成AIがもたらす組織や個人の変化,対話型や画像ばかりでなく動画や3D・音声などの事例や市場に与える影響,そして法整備や直面する課題についても言及。2024年にもっとも読みたい,生成AIのビジネストピックを67項目にまとめた,ビジネスモデルや働き方の大きな変化まで一望できる1冊です。
2024-04-15T00:00:00+09:00
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2080年への未来地図
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14065-6
「もしも紫式部がChatGPTを使ったら?」
「AIは人間の心を理解している?」
「考えたことが形になるモノづくりとは?」
「人生の時間を伸ばすのではなく,生き方や世界観を増やしたら?」
「戦争してる暇がないほどおもしろい世界をつくるには?」
「死んだ後でも自分の活動が続く世界とは?」
人類の生き方が必然的に変わる2080年に向けて,「今」なにを考えるべきか。
全世界193ヵ国・7億件以上のイノベーションデータをもとに,AIと超知能,実空間マルチバース,医食農のウェルビーイング,経済デカップリングとネイチャーポジティブ,経済安全保障と地政学リスク,自己家畜化と戦争の関係,心・脳・時間の関係など,幅広いトピックを網羅。今から生きたい未来をデザインしていくための手がかりを俯瞰する。
各章にはゼミやワークショップで活用できる演習問題付き。
特別付録には,確からしい未来を予測する手法の一端も紹介。
明るい未来へのガイドとして話題を呼んだ『2060 未来創造の白地図』著者の最新作。
2024-04-13T00:00:00+09:00
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技術評論社
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反実仮想機械学習 〜機械学習と因果推論の融合技術の理論と実践
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14029-8
反実仮想(Counterfactual)─ 起こり得たけれども実際には起こらなかった状況 ─ に関する正確な情報を得ることは,機械学習や意思決定最適化の応用において必要不可欠です。例えば,「現在運用している推薦アルゴリズムを仮に別のアルゴリズムに変えたとしたら,ユーザの行動はどのように変化するだろうか?」や「仮にある特定のユーザ群に新たなクーポンを与えたら,収益はどれほど増加するだろうか?」「仮に個々の生徒ごとに個別化されたカリキュラムを採用したら,1年後の平均成績はどれほど改善するだろうか」などの実務・社会でよくある問いに答えるためには,反実仮想に関する正確な情報を得る必要があります。こうした反実仮想の推定や比較に基づく意思決定の最適化を可能にするのが,反実仮想機械学習(CounterFactual Machine Learning; CFML)と総称される機械学習と因果推論の融合技術です。
反実仮想機械学習は,何らかの意思決定の最適化やその性能評価を行うすべての機械学習エンジニア・データサイエンティストに必要不可欠な考え方と基盤技術を提供します。しかし,予測や最適化,典型的な因果推論などすでに多く語り尽くされた話題に関する文献は増え続ける一方で,急速な発展を見せる反実仮想機械学習に関する体系的な記述や要約は,未だこの世に存在しないのが現状です。本書では,反実仮想機械学習の基礎的な考え方と最新技術を世界に先駆けて体系化することで,この看過できない現状を打破することを目指します。特に本書では,反実仮想機械学習の重要な基礎であるオフ方策評価と呼ばれる統計的推定問題を重点的に扱い,反実仮想に関する情報を観測データに基づいて正確に推定するために必要な考え方と統計技術を着実に身につけます。その後,オフ方策評価の自然な拡張として,観測データに基づく意思決定の最適化問題を扱います。こうして,反実仮想推定を最重要の基礎に据える反実仮想機械学習の思想と理論,それらの汎用的な応用力を身につけることが,本書における最大の目標です。
なお本書では,反実仮想機械学習に関する理論やその実践,Pythonを用いた実装をバランスよく扱っています。例えば,関連の学術研究や論文執筆を行いたい方向けには,理論に関する理解を深めるのに役立つ章末問題を提供しています。また本書6章には,機械学習や因果推論の実践現場で働く方々向けに独自に作成したケース問題を用いた反実仮想機械学習の応用例を示しました。そのため本書は,当該分野に関連する学術研究を行いたい学生・研究者の方やその実応用を行いたい実務家の方など,幅広い層や用途に有効活用していただける内容に仕上がっています。
2024-04-13T00:00:00+09:00
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即効! 引き算マーケティング ~仕事を減らして10倍儲かる
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14073-1
余計な部分は「引き算」しよう!
「業務が山ほどある中でなんとか時間を捻出し,マーケティングもしているつもり」
「だけどなんだか,忙しいわりにぜんぜん儲かっていないような……?」
その原因は,「あれもこれもやらなきゃ!」と,仕事を「足し算」で考えているからかもしれません。本書では,「引き算=いらないものを取り除く/本当に必要なものだけに絞って伝える」の考え方に基づき,
「商品のBESTの見つけ方」
「ターゲットの絞り方」
「Webサイト/広告/営業の作り方・考え方」
などを,著者の事例を交えながら解説。お金をかけず,手間も省きながら儲けを出せるやり方が身に付きます!
2024-04-13T00:00:00+09:00
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学生のための社会人入門 〜人、社会・仕事、異文化との関わりを学ぶ
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14087-8
本書は高校を卒業し,大学や専門学校に進学した1年生,2年生に向けた学生のための社会人入門です。
社会常識,コミュニケーション術やキャリア形成,コンピュータ,ネットワークセキュリティ,データ分析,異文化,国際化など,社会人に向けて必要な知識を基礎から幅広く学んでいきます。
本書は,解説に加えて,ワークを用いた学習を行います。ワークは本書に書き込む形式のものや,パソコンやA4用紙を使うものもあります。
また,ワークに書き込んだことをグループで話し合ったり,討論するなど,グループワークにも役立つ内容となっています。
本書で学習したことは,将来の就職活動や入社後にも役立つ内容です。
2024-03-27T00:00:00+09:00
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2024年版 電気通信工事施工管理技士 突破攻略 2級 第1次検定
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14113-4
学習にあたっての優先順を把握できていますか? 電気通信工事の施工管理技士を目指す登竜門が,2級の1次検定です。合格すれば,秋の2次検定へと進むことができます。しかし,受験者の半数が,まずはこの1次検定で振り落とされます。本書は,避けて通れない必須問題や,出題頻度の高いジャンルを優先的に編集した受験対策本です。
2024-03-27T00:00:00+09:00
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ゼロから合格! MOS Word 365 対策テキスト&問題集
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14033-5
MOS Word 365の参考書&問題集です。公式の出題範囲をもとにした構成なので,必要な知識が全部わかります。またパソコンの操作が不安な人のために,文字入力やWordの基本操作の方法も解説します。はじめてWordを扱う人でも安心して学習できます。
付録としてパソコン上で利用できるアプリを無料でダウンロードしていただけます。アプリでは5回分の模擬試験に挑戦可能。実際の試験と同様の機能が再現されているので,本番さながらの環境で練習できます。この一冊を使い込み,MOSの合格,そしてできる社会人に相応しいWordのスキルを身につけましょう!
※模擬問題アプリの提供は2024年4月を予定しています。
2024-03-23T00:00:00+09:00
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ゼロから合格! MOS Excel 365 対策テキスト&問題集
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14035-9
MOS Excel 365の参考書&問題集です。公式の出題範囲をもとにした構成なので,必要な知識が全部わかります。またパソコンの操作が不安な人のために,文字入力やExcelの基本操作の方法も解説します。はじめてExcelを扱う人でも安心して学習できます。
付録としてパソコン上で利用できるアプリを無料でダウンロードしていただけます。アプリでは5回分の模擬試験に挑戦可能。実際の試験と同様の機能が再現されているので,本番さながらの環境で練習できます。この一冊を使い込み,MOSの合格,そしてできる社会人に相応しいExcelのスキルを身につけましょう!
※模擬問題アプリの提供は2024年4月を予定しています。
2024-03-23T00:00:00+09:00
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はじめてでもここまでできる Stable Diffusion画像生成[本格]活用ガイド
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14083-0
Stable Diffusionは,無償で利用でき,ユーザーのPCで自由自在に画像生成が可能な画像生成AIです。
本書では,Stable Diffusionに初めて触るビギナーにもわかりやすくその使い方を一から解説し,さらに画像を作り込むうえで欠かせない拡張機能,オリジナルキャラクターをAIに覚えさせるLoRAの作成方法といったStable Diffusionを使いこなすうえで知っておきたい知識までを網羅して解説します。
さらに画像生成AI,とくにStableDiffusionを利用するうえであらかじめ知っておくべき著作権に関する知識について,アーティファクト法律事務所の弁護士水口瑛介氏が解説します。
2024-03-23T00:00:00+09:00
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令和06-07年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午後】
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13965-0
応用技術者の午後試験によくでるテーマを厳選し,ていねいに解説した問題集です。最新の試験問題からはもちろん,前身であるⅠ種,ソフトウェア開発技術者や高度試験出題問題など,広範な問題を徹底的に分析して,頻出傾向の問題や身につけたい基礎知識をカバーできる良問を選り抜いて掲載しています。解説には図解を多く用い,あいまいな部分を残すことなく解答を導くことができます。本書の章構成は試験問題にそのまま対応していますので,鍛えたい分野を集中的にトレーニングできます。
2024-03-22T00:00:00+09:00
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らくらく突破 2024年版 技術士第一次試験[基礎・適性科目]過去問マスター解説集
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14031-1
技術士の対策は過去問で!
技術士第一次試験の基礎・適性科目は,過去問から出題されることが多いです。
一見新傾向の問題のようでも,過去問演習を重ねていれば対応できる問題もあります。
そんな過去問を本書では徹底解説しています!基礎から丁寧に説明しており,解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。
巻頭の「出題傾向分析」や「重要ポイント総整理」では,頻出問題の確認や要点整理など,直前の総まとめができます。
本体352ページ+別冊(解答・解説)216ページの568ページに加え,ダウンロード付録まで含めた充実の内容で,合格までの道のりを力強くサポートします。
2024-03-21T00:00:00+09:00
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社内SE1年目から貢献! 情シス 企画・開発・運用 107のルール
https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14059-5
事業会社の情シス部門やIT部門に所属する社内SE。社内SEは,システム構築・改修,パッケージ導入などITの側面から事業会社のビジネスゴール達成を支えます。
社内SEは,ITの専門家であれば即評価されるわけではありません。社内SEが携わるプロジェクトには,外部のSIerや社内の他部門など多くの関係者が参加します。ITは道具と見定め,自社の課題解決のリード役となれる社内SEこそ高い評価を受けられます。
本書は,若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境,社内SEに期待されていること,社内SEのスキルからはじまり,プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と,社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。
社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。
2024-03-21T00:00:00+09:00
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