一般記事
新春特別企画
gihyo.jpでは,毎年新年のはじめに特別企画記事を公開しています。これまでに公開した特別企画記事を御覧いただけます。
- 2022年のWebアクセシビリティ
- WCAG 2.2とWCAG 3.0
- JIS X 8341-3:2016について
- EPUBアクセシビリティ
- アクセシブルなルビ
- WAI-ARIAについて
- 改正障害者差別解消法の施行にむけて
- 第5次障害者基本計画にむけて
2022年1月5日
- 2022年のCSS
- Compat 2021とInterop 2022で互換性の向上
- :focus-visible擬似クラスが全ブラウザでサポート
- Scroll-linked Animationsが実装中
- Safariが先行して実装する興味深い機能たち
- カスケードレイヤーが全ブラウザでサポート
- :has()擬似クラスの実装
- コンテナクエリーの実装も進む
- ネスト,条件ブロック,スコープの仕様もドラフトが公開
- CSSが大きく進み始めている
2022年1月5日
- 2022年のブラウザとウェブ標準
- ChromeとFirefoxがバージョン100に到達
- ChromeのUA削減も進む
- HTMLのdialog要素がFirefoxやSafariでもサポート間近
- Safariの頻繁なリリースと機能拡張に期待
- Internet Explorer 11のサポート終了
- 互換性を壊してでも進まなければいけない状況に,リードするChromeや開発者はどう対峙していくか
2022年1月4日
- コロナ禍が促進したデジタル・オンライン化,そこで見えた電子出版の課題と可能性
- 再び成長軌道に乗った電子出版ビジネス
- 新型コロナウィルスと電子出版,利用者目線で見た影響
- 社会のデジタル・オンライン化に合わせた変化を
2021年1月12日
- 2021年のWebアクセシビリティ
- Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2
- W3C Accessibility Guidelines(WCAG)3.0
- WAI-ARIA 1.2
- リモート会議とアクセシビリティ
2021年1月5日
- 2021年のウェブ標準とブラウザ
- W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく
- WHATWGのDOM仕様やHTML仕様がW3C勧告に
- CSS仕様も粛々と更新中
- Flexboxのgapプロパティがようやく使える
- Microsoftのアクセシビリティ周りのCSS改善
- フォームのカスタマイズ性も向上
- 旧Edgeのサポート終了で,Chromium版Microsoft Edgeへの移行が完了
- IE11からEdgeへのリダイレクト機能が進むか
- ChromeのUA文字列の固定化はどうなるか
- SafariのUA文字列の半固定化も注目
- Googleのプライバシー・サンドボックスの取り組み
- Privacy CGの仕様や動きも面白そう
- Chromiumへの集中とウェブ標準への影響
- 新しいウェブ技術を知って体感するために
- おわりに
2021年1月4日
- 次の10年に向け,持続する電子出版ビジネスを~2020年の先の電子出版ビジネスを考える
- 再度伸び率が高まり,次のフェーズへ動き出した電子出版ビジネス
- EPUBおよびEPUBリーダーの動向
- 電子出版ビジネス,2020年の期待と課題
- 電子出版元年から10年,次の10年に向けて
2020年1月9日
- 2020年のWebアクセシビリティ
- Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2
- WAI-ARIA 1.2
- Webブラウザーのビルトイン機能
- 国内支援技術の動向
- 国交省ガイドライン
2020年1月7日
- 2020年のWeb標準
- Web Packagingを使った新たなコンテンツ配信の形
- Signed HTTP Exchanges が解決してくれること
- Web BundlesによるWebコンテンツのバンドル
- Web Authenticationが実現するパスワード不要な認証
- 関連記事
2020年1月6日
- 電子出版の世界を“アップデート”していこう~2019年の先の電子出版ビジネスを考える
- 電子出版市場規模は緩やかな伸びへ
- 比較ではなく,開拓と進化の意識を
- 2019年の動向~スマホ対応,オーディオブック,そして,5Gへ
- 売り方と読み方の変化~決済手段の多様化,デジタルファースト,読み放題から無料公開へ
- これからの電子出版ビジネスのカギは「好奇心を持つこと」~新時代の電子出版ビジネスに向けてのアップデート
2019年1月10日
- 2019年のWebアクセシビリティ
- Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.1
- EdgeとNarrator
- Accessible Rich Internet Applications(WAI-ARIA)・Accessibility Object Model(AOM)
- スタイルガイド(コンポーネントリスト)
- リスクかチャンスか
2019年1月8日
- 2019年のWeb標準
- Microsoft EdgeへのChromiumプロジェクトの採用
- Low Level APIとLayered APIs
- HTTP/2の普及とHTTP/3の標準化
- Webパフォーマンスに関するAPIの拡充
2019年1月7日
- 2018年,電子出版ビジネスはいよいよ普及のフェーズへ~高まる運用保守の意識
- 堅調に伸び続ける電子出版市場
- 書店減,EC市場規模拡大に伴う紙と電子の選択
- 2017年の電子出版動向~技術的観点から
- 普及期における課題と対応
2018年1月5日
- 2018年のWebアクセシビリティ
- Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1
- メディアのアクセシビリティ
- Accessible Rich Internet Applications(WAI-ARIA)
2018年1月5日
- 2018年のWeb標準
- W3CによるHTML5.2の勧告とWHATWGの標準化プロセスの整備
- Web Components普及への期待
- Service WorkerがもたらすWebの変化
- クレジットカードのセキュリティとWeb Payments
- HTTPS化の更なる浸透
2018年1月4日
- ネット空間と読書スタイルの変化への対応~2017年の電子出版
- 2016年も市場は拡大傾向,伸び率はやや増加
- 改めて出版ビジネスについて考えてみる~紙と電子の違い
- 2016年の電子出版の技術動向に見る,これからのEPUB
- 2017年の展望~コンテンツの質,そして,読者の読書時間と場所を意識
2017年1月6日
- 2017年のWebアクセシビリティ
- WCAG 2.1
- Accessible Rich Internet Applications(WAI-ARIA)
- Scalable Vector Graphics(SVG)
- Payments
2017年1月2日
- 2017年のWeb標準
- HTML 5.1およびHTML 5.2 - HTML Living Standardとの乖離
- IE9のサポート終了
- CSS Flexible Boxの利用増加 - ただし旧仕様とバグに注意
- ECMAScript 2017
- 各Webブラウザ,Adobe Flashのブロック開始
2017年1月1日
- 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長,雑誌読み放題,電子コミック,その次は?~2016年の電子出版
- 2015年の電子出版市場とここ数年の推移を考察~ついに2,000億市場が見えてきた
- 2016年の数字見込みとその先
- 専門書の電子化は?
- この先の日本の電子出版市場
- まとめ:次の5年でどうなるのか?
2016年1月5日
- 2016年のWebアクセシビリティ
- WCAG 2.0の今後
- Accessible Rich Internet Applications(WAI-ARIA)
- 画像の長い代替コンテンツ
2016年1月2日