あけましておめでとうございます。京都と東京に拠点を持つインタラクティブ・
リーマン・
本稿では,
Twitter文化圏
2010年を語る上で
そんな数あるTwitterキャンペーンの中でも強く記憶に残っているのが
どちらもTwitter特有の文化やニーズを理解し,
どちらのキャンペーンも一言で説明することができるシンプルなコンセプトです。Twitterというソーシャルネットワークをハブにライトなつながりと集合体が2010年ならではの象徴的な盛り上がりのようでした。
あまりに多くのTwitterキャンペーンが増えた中,
UNIQLOCKの映像も担当した児玉裕一さんが映像監督として参加しています。
Twitter IDを入力すると自分のフォロワーから友人数名を巻き込んだ映像を見ることができるシンプルな設計です。映像の魅力に心を掴まれ,
WEB × 映像 × テクノロジー
「SHIRO Cheers System」
映像のクオリティもさることながら
さらにフリックさせる動作は,
そして,
感心すべきはこの企画にOKを出したJRAさんじゃないでしょうか。これを見たときには,
若者の競馬離れが激しい中,
WEB × 映像 × テクノロジーの好例として,
NIKE FREE RUN+をぐにゃりぐにゃりと捻ることで様々な音がでる。映像として奇妙なその光景が音楽となったときの鳥肌は忘れられません。NIKE FREE RUN+を演奏するHIFANAとRhizomatiksの組み合わせで生まれたグルーヴが
「靴を捻って音がでる,