特集
FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方
最近よく目にする AR(Augmented Reality)という技術。この特集では,FLARToolKitというフレームワークを使って,Flash上で簡単にARを実現する手順を解説します。
- 第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ
- FLAR ワームホール
- マルチマーカーでドラム
- マーカーをゲームのコントローラーに使う
- Unity3D + FLARToolKit
- FLARManager
- まとめ
2009年4月8日
- 第3回 マーカーの位置や回転,向きなどを取り出す
- マーカーから文字が飛び出してくるような表現
- マーカーの座標を利用してみる
- マーカーの回転角度も利用してみる
- マーカー座標系からグローバル座標系への変換
- 特定のフレームでのみマーカーの位置を使う
- 次回予告
2009年3月27日
- 第2回 3Dソフトで作ったオブジェクトを使ってみる
- 複雑なオブジェクトを表示する
- 外部データを読み込む
- みっくみくにしてやんよ
- ARラジコン的な何か
- まとめ
2009年3月18日
- 第1回 FLARToolKitことはじめ
- ARとは?
- FLARToolKitとは?
- FLARToolKitの仕組み
- FLARToolKitをさわってみよう
- FLARToolKitの座標系
- SimpleCube.flaの中身
- まとめ
2009年3月11日