連載
iOS7で考える これからの時代のUIデザイン
先日AppleよりリリースされたiOS7は,フラットデザインが採用されたことによって話題となりましたが,従来のiOSから大きく変化したiOS7のデザインに戸惑いを感じている開発者やデザイナは少なくありません。本連載では,フラットデザインへの変更メリット/デメリットや,iOS7のフラットデザインだけではないデザインの変更点について解説し,今後どのようにiOS7時代のデザインに対応していくかというところに迫っていきます。
- 第4回 これからの時代のUIデザインのあり方
- いつiOS7に対応させるのか?
- アプリの性質に合わせたデザインをする
- まとめ
2013年12月24日
- 第3回 iOS7に合わせて変えるべきところ,守るべきところ
- iOS7標準デザイン(フラットデザイン)へ変更するメリット/デメリット
- デザイン以外で何を変えるべきなのか
2013年12月10日
- 第2回 フラットデザインだけではない? iOS7のデザインの変更点
- 全幅テーブルビューの推奨
- ステータスバーもデザインの一部に
- Retina Displayオンリーに対応
- アイコンの形・大きさの微妙な変更
- Safariの変更点
- フラットデザイン以外の変更点の方が大事
2013年11月27日
- 第1回 iOS7で何が変わったのか
- スキューモフィズム(Skeuomorphism)からの脱却
- フラットデザインを行う際の難点
- そもそもiOSはフラットデザイン?
- iOS7の求めたUIデザインとは?
2013年11月19日