DEVELOPER STAGE
一般記事
-
プロダクト担当者が押さえておきたい,データ活用施策を成功に導く6つのステップ
本稿では,業務支援ツールのプロダクトマネージャーであり,データ活用の支援経験も豊富な,ゆずたそさんに,担当プロダクトのデータ活用施策を検討する際に,あらかじめ押さえておくべきステップを6つの視点で具体的に解説いただきます。
-
2022年,カーボンニュートラルへの動きがソフトウェア/ITシステムの世界にやってくる
ITにおけるグリーンやカーボンニュートラルの現状と今後の展望,2022年を迎えたいま知っておきたいことなど,現場で携わる皆さんにお話を伺いました。
-
Progressive Web Appsの振り返りとこれから
今回の記事では,国内でのPWAの動向を振り返り,改めてPWA開発のスタンダードとこれからのPWAについてまとめます。
-
IoT活用で知っておきたい「2022年のIoT,3つのトレンド」
Wi-FiやLTEといった通信を使って現場をデジタル化したり,遠隔からモノを操作するのが「IoT」です。
-
PyCon JP 2021の歩き方
皆さんこんにちは!カンファレンススタッフのあっきーです。「PyCon JP 2021の歩き方」と題してPyCon JP 2021をより楽しめるような内容をお届けします。
-
Cerebrasの新しい挑戦 ――データフローマシンとして流体力学問題を解く
Cerebras CS-1は,40万もの計算コアをウェハーまるごと1枚に集積した巨大なプロセッサ(WSE - Wafer Scale Engine)をもつスパコンです。
-
困難な時代は技術が進化するチャンス ―ソラコム 安川CTOが語る,2021年コロナ禍でのIoTの存在意義
あらゆる物理的な接触の機会が急激に減少しつつある現在,技術者は社会と顧客のニーズをどう捉え,どう支えていくべきなのか?
-
2021年のAIアシスタント
昨年,主要なAIアシスタントについては,当初よりもゆっくりになってしまったとは思いますが,着実に改善が行われてきました。本記事では,AIアシスタントが今年どのように進んでいくのか,筆者の考えを紹介したいと思います。
-
コンピュータビジョン(CV)の動向 2021
深層学習の隆盛とともに発展してきたCV分野の動向を述べるにはあまりにも紙面が限られていますが,私なりに最近の動向をまとめてみたいと思います。
-
PyCon JP 2020の歩き方
開催まで1ヵ月を切ったPyCon JP 2020。初のオンライン開催となった今年はどんなセッションが用意されているのか ,その一部をご紹介します。
-
[夏休み応援企画]Scratchではじめるプログラミング学習&自由研究
プログラミング学習にScratch(スクラッチ)が注目を集めています。この記事では,Scratchとはなにか,どういう学び方があるのか,自学自習の指針,そして自由研究のための活用法を紹介します。
-
APIゲートウェイとサービスメッシュの違い
APIゲートウェイとサービスメッシュは,異なるユースケースを補完するパターンとして存在します。この記事では,それぞれの概要とユースケースを紹介し,いずれを使用するかの判断の指針となるチートシートを提供しています。
-
あなたはデータに対する「正しい技術」を選択できますか?〜数理モデリングによる現象理解に向き合うときの気持ち
本稿では『データ活用のための数理モデリング入門』の紹介を兼ねて「数理モデリングとは何か」についての筆者の思いを書きます。
-
LightningChart® Trader によるテクニカル分析と証券取引アプリケーションの開発
投資家やトレーダーは,どの有価証券をいつ売買するべきかという複雑な疑問と常に向き合っています。この記事では,証券取引アプリケーションの開発プロセスを大幅に簡素化する LightningChart® Trader のビルドイン機能について紹介します。
-
2020年のAIアシスタント
あけましておめでとうございます。よういちろうです。本記事では,2020年というオリンピックイヤーにおいて,AIアシスタントがどうなっていくのか,その見通しを紹介します。
-
2020年,IoT実践のための「エンジニアの鍛え方」
IoTの2019年を振り返ると,IoT実践の拡がりを感じた1年となりました。
-
ESP32ではじめるIoTデバイス開発
IoTデバイスをみずから開発してみたいという方に向け,通信モジュール搭載のマイコン「ESP32」を使った電子工作の入門について解説します。
-
クローリング・スクレイピングの技術を知る
データ分析や機械学習で人気を集めるPython。そのPythonでデータ収集を行う「クローリング・スクレイピング」も人気を集めています。クローリング・スクレイピングとはなにか、そしてPythonでどんなことができるのか、注意すべき点などを紹介します。
-
2019年のDevOpsを支えるCI/CD動向
2019年,DevOpsを支えるCI/CDは大きな変化のある局面にあると言えます。本稿では,このCI/CDに関する昨年のトピックを振り返り,今後の展開について考えてみます。
-
Apache Kafkaにも注目 ―Hadoop, Spark,分散処理フレームワークをめぐる2019年
あけましておめでとうございます。今年も大規模データ向けの分散処理フレームワークの展望についてご紹介します。
-
パスワードレス認証WebAuthnの勘所と対応状況
本稿では,これからWebAuthnを学習しようとしている方に,認証初心者がつまづきそうな点や,興味深いと感じられる点として,「公開鍵暗号方式を利用した認証のしくみ」「デバイス(Authenticator)に紐づく秘密鍵」を中心に解説します。
-
2018年のブロックチェーン振り返りと今後
あけましておめでとうございます。LayerX CTOの榎本と申します。LayerXはブロックチェーン技術にフルコミットする会社です。本稿ではこの業界で働く中で感じた,昨年の振り返りと今後について話していきます。
-
2019年のAIアシスタント
あけましておめでとうございます。よういちろうです。本記事では,平成から元号が変わる記念すべき今年,AIアシスタントがどうなっていくのか,その見通しを紹介します。
-
データベースとして,オープンソースとして,コミュニティとして ―石井達夫氏が語るPostgreSQLの強さと課題
2019年,そしてその先の未来に向けてこのデータベースはどう成長していくのでしょうか。SRA OSS, Inc. 日本支社 支社長の石井達夫氏に,PostgreSQLへの展望についてお話をうかがいました。
-
2019年のJava
2018年,リリースモデルが変更し,また次の時代に向かって動き出したJava。ここでは,2019年のJavaとJavaを取り巻く状況について考察します。
-
2019年コンテナオーケストレーションの世界にもサーバレスがやってくる
2018年はKubernetesの飛躍の年になりました。2019年はどうなるのか? Kubernetes,そして,コンテナオーケストレーションの世界でのサーバレスについて展望します。
-
IoTを変革の原動力に~その時,技術者が持つべき心構えとは
IoTによって大きな社会変革が起こると言われていますが,一方で「社会の変革よりも今の課題をなんとかしたい」「あまり自分には関係ないかな」という声もあります。
-
"サービスの成功にコミットする"ために自社開発したフランジアのCI/CD―エンジニアたちが賛同して自ら開発に名乗りを上げて生まれたツール
フランジアでは,お客様から依頼を受けた開発だけでなく「サービスそのものの成功」にコミットする姿勢を大切にしています。
-
【イベント開催連動企画】社会に浸透するIoT ~エンジニアが主人公になる時代がやってきた
IoTは一過性のトレンドではありません。今後,私たちの生活にも浸透し,IoTエンジニアの方たちの活躍の場も広がると予想されます。ここでは,高度化して増え続けるIoTシステムの状況を紹介します。
-
2018年のスマートスピーカー
今年はスマートスピーカーはどうなるのか,スマートスピーカーによって何がどのように推進されていくのか,そしてスマートスピーカーの先には一体何が待っているのか,それらの見通しを紹介してみます。
-
Mastodon New Year
皆さま,明けましておめでとうございます。この記事ではMastodonの現在の開発体制から今後Mastodonがどのようになっていくかを取り上げてみます。
-
OSS(オープンソースソフトウェア)の開発に参加したいあなたへ
OSS Gateという「継続的にOSSの開発に参加する人たちを継続的に増やす」取り組みをしている須藤です。この取り組みを通じて得られた知見をもとにOSSの開発に参加する方法を紹介します。
-
Hadoop, Sparkその他分散処理フレームワークの2018年を占う
あけましておめでとうございます。例年,Apache HadoopやApache Sparkを中心に並列分散処理ミドルウェアの動向や展望についてご紹介しています。
-
2018年のAPI動向
皆様,新年あけましておめでとうございます。今年も昨年の特集に引き続き,2018年のAPI動向を探っていきたいと思います。
-
オフショア開発最前線―フランジアが目指す事業創生のプラットフォーム
フランジアはシンガポールに本社を置き,ベトナム,日本,フィリピン,バングラデシュと5ヵ国9拠点,約1,000名の体制で,オフショア開発事業を中心に教育事業や投資/アクセラレータプログラムなどの事業を展開しています。
-
【イベント開催連動企画】 IoTシステムをビジネスに活かす~技術者が持つべき視点とは
本稿では,IoTシステムがこれからどのように進化していくのか,それをどのように活かすか,そしてその中で技術者としてどのようなスキルを身に付ければいいのかについてまとめます。
-
@cosmeプロジェクトマネージャーが語る「IT×人材の新常識」―ラクスのJavaエンジニア派遣を選んだ理由
(株)アイスタイルの今井陽太氏が率いるチームでは,事業拡大に伴って開発量が増加する一方,十分な人材を確保できていないという課題がありました。そこで使われたのがラクスの『Javaエンジニア派遣』です。
-
日本のDevOps変革を促進するバリューストリームマッピング
アジャイルとDevOpsを組織全体に適用するための指南書『変革の軌跡』が2017年1月25日に発売されます。本書の発売を記念して,マイクロソフトの牛尾剛さんにバリューストリームマッピングについて寄稿いただきました。
-
GitLabのこれまでとこれから
近年,GitHubを利用したソーシャルコーディングが注目を集めています。そこで本稿では,GitHubの競合として注目が高まっているGitLabについて紹介します。
-
2017年のChat bot
昨年はChat Botという分野が大きく前進した年となりました。今年もさらなる発展を遂げるであろうChat Botについて,本稿では取り上げてみます。