連載
サイバーエージェントを支える技術者たち
「アメーバブログ」や,「アメーバピグ」など,よく知られたソーシャルサービスを展開するインターネットサービス「Ameba」を運営する(株)サイバーエージェントの技術者に,数多くの魅力的なサービスを支える秘密を伺いました。
- 第68回 主力の「Amebaアプリ」をネイティブ化!
- Androidの「65K問題」に苦闘
- iOS版「Amebaアプリ」はSwiftで開発
- 誰も手を付けていない領域に果敢にチャレンジ
- ネイティブアプリならではのメリット
2015年4月17日[初出:Software Design 2015年5月号(2015年4月18日発売]
- 第67回 人事採用担当者に訊く!! エンジニアの育成に向けたサイバーエージェントの取り組みとは
- GoやSwiftなど新しい技術に積極的にチャレンジ
- 幅広い技術を身につけるための制度も充実
- コンテストへの取り組みの中で深い技術を習得
2015年2月18日
- 第66回 リアルタイムメッセージ共有を実現する社内SaaS基盤
- 独自のリアルタイムメッセージ基盤をSaaSとして開発
- スケーラビリティを確保し,オートスケールにも対応
- 通信方式やメッセージ形式を多数のオプションから選択可能
- 2015年3月を目標にオープンソースとして公開
2014年12月25日
- 第65回 ネイティブエンジニア育成プロジェクトに迫る!
- 今後の「Ameba」はネイティブアプリを軸にサービスを展開
- ネイティブアプリ開発でつまずきやすいポイント
- 現場で使われる最先端の開発ノウハウを注入
- 9名のエンジニアが「ヘラネイティブ」を“卒業”
2014年11月4日
- 第64回 高精度な広告配信を実現するデータ解析の専門家
- 解析データ量と広告配信コストの意外な関係
- データ解析の専門家が欲しがる“生のデータ”とは
- データサイエンティストに求められる3つのスキル
- ビジネス側からの要求を明確化して数式に落とし込む
2014年9月9日
- 第63回 アドテクスタジオのエンジニアに聞くScalaの魅力
- 最新のアドテクを詰め込んだDynalystにScalaを採用
- ペアプログラミングでメンバーにScalaの極意を伝授
- JavaのライブラリはScalaでは使いたくない!?
- 社内勉強会でScalaエクササイズ
2014年6月24日[初出:WEB+DB PRESS Vol.81(2014年6月24日発売)]
- 第62回 開発ツールキットやサウンド再生用ライブラリをオープンソースとして公開
- 人気のフレームワークやライブラリを一貫性のあるAPIで使える「beez」
- 周りのエンジニアからの要望に対応することで機能を強化
- 多数の端末で検証済みのオーディオライブラリ「boombox.js」
- beezとboombox.jsをGitHubで公開した理由
2014年4月24日[初出:WEB+DB PRESS Vol.80(2014年4月24日発売)]
- 第61回 わずか3ヵ月で完了したシステム内製化プロジェクトの裏側
- サイバーエージェントのノウハウで早期の内製化を実現
- 一般的なサーバで無停止システムを構築
- インフラ設計・構築のおもしろさとやりがい
2014年2月24日[初出:WEB+DB PRESS Vol.79(2014年2月24日発売)]
- 第60回 エンジニアのレベルの底上げをねらう「Skill U Friday」
- ノウハウを形式知にして企業としての競争力を強化
- 勉強会の内容をコンテンツ化する理由
- SECIモデルのサイクルに乗るようにコンテンツを充実
- 社外のエンジニアも積極的に招聘
- 準備に時間をかけるよりまず勉強会の流れを作る
2013年12月24日[初出:WEB+DB PRESS Vol.78(2013年12月24日発売)]
- 第59回 アドネットワークを支えるビッグデータ解析
- Amazon Redshiftを活用してビッグデータ解析基盤を構築
- グループ内のエンジニアが集結したアドテクスタジオ
2013年12月20日[初出:Software Design 2014年1月号(2013年12月18日発売)]
- 第58回 Android端末の動作検証の課題を解決[後編]
- 複数台のAndroid端末をいっせいに検証することが可能
- 検証やデバッグに有効な多数の機能を盛り込む
- Webブラウザ経由で複数のAndroid端末を同時にコントロール
2013年11月18日[初出:Software Design 2013年12月号(2013年11月18日発売)]
- 第57回 レスポンス改善に取り組む“特命”チーム
- アプリのレスポンスをどうやって計測するか
- 自動的にレスポンスを計測する「ReSpeedA」を独自に開発
- キレイな画像でも見てもらえなければ意味がない
- レスポンス改善に向けた取り組みをさらに強化
2013年10月24日[初出:WEB+DB PRESS Vol.77(2013年10月24日発売)]
- 第56回 Android端末の動作検証の課題を解決[前編]
- 多数の製品が存在するAndroidにおける検証の苦労
- ブラウザが持つバグの影響を受けやすいWebアプリ
- 製品ごとに異なる操作方法を覚えることも時間の無駄
2013年10月18日[初出:Software Design 2013年11月号(2013年10月18日発売)]
- 第55回 安心・安全に使えるサービスを実現する「Orion」[後編]
- Flumeを使って取得したユーザ投稿をHBaseに記録
- 多様な要求に応えられる柔軟性の高いシステム
- Orionで取得したデータを新語抽出や検索機能に応用
2013年9月18日[初出:Software Design 2013年10月号(2013年9月18日発売)]
- 第54回 「ペコロッジ」に見るHTML5+Canvas開発のツボ
- スマートフォンのWebブラウザで楽しめる「ペコロッジ」
- ネイティブとブラウザベースのメリットとデメリット
- 端末の差異を吸収する独自ライブラリ「tofu.js」
- スマートフォンの性能の低さを数々の工夫でカバー
- ユーザのための運用をひたすら続けていく
2013年8月26日[初出:WEB+DB PRESS Vol.76(2013年8月24日発売)]
- 第53回 安心・安全に使えるサービスを実現する「Orion」[前編]
- スマートフォン向けサービスを統合的に管理できる「Orion」
- 蓄積された大規模データ処理のノウハウをフルに活用
- 単一障害点を解消し高い可用性を実現
2013年8月19日[初出:Software Design 2013年9月号(2013年8月17日発売)]
- 第52回 サイバーエージェントのネットワークインフラを探る[後編]
- インフラ構築の自動化を目指すサイバーエージェント
2013年7月18日[初出:Software Design 2013年8月号(2013年7月18日発売)]
- 第51回 開発効率向上を目指してGitHub Enterpriseを導入
- 経営本部部門に異動して開発環境の整備に専念
- GitHub Enterpriseでソーシャルコーディングを実現
- 多くのエンジニアの協力を得て無事に導入
- 多くのメリットをもたらしたGitHub Enterprise
2013年6月24日
- 第50回 サイバーエージェントのネットワークインフラを探る[前編]
- IPv6に完全対応したネットワークインフラを構築
- IPv6ネットワーク構築における意外な盲点
2013年6月18日[初出:Software Design 2013年7月号(2013年6月18日発売)]
- 第49回 プライベートクラウド構築プロジェクトの裏側[後編]
- 仮想サーバと物理サーバを同様に扱えるしくみを備えるClover
- ラック単位の冗長化でコスト削減を実現
2013年5月20日[初出:Software Design 2013年6月号(2013年5月18日発売)]