日本から米国へ,米国から日本へ。IT系スタートアップ企業の海外ビジネス最前線

第1回 米国企業が日本市場にチャレンジ!『MA7 Ninja Challenge Palo Alto』イベントレポート

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主催・株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ川崎有亮氏インタビュー

Q:Ninja Challenge の目的は何ですか?

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川崎さん:
MAは日本国外からのAPI提供企業も増え,グローバルな広がりを見せ始めています。その流れをさらに加速するためにもMA史上初となる海外イベント「Ninja Challenge 」を開催し,海外から広くMA7 参加を募る機会を設けました。

最近では,日本のIT系スタートアップ企業の米国進出を支援するプログラムはいくつか登場し始めましたが,反面,米国から日本進出を支援するプログラムはまだまだこれからの分野です。例えば,日本が米国に次ぐ2位の市場となっているEvernote の事例などに触れることにより,日本市場を戦略的に重視する米国企業がさらに増えてくるのではないかと考えています。

Q:手応えはいかがですか?また,今後どのようにつなげていきたいですか?

今回のNinja Challenge はピッチ参加企業,来場者ともに満員御礼となり,日本市場進出に関心が高い米国スタートアップ企業も多いという手応えを得られました。今後も,日本企業各社と連携してこのような人の集まる『場』を提供し続けることで,日本とのネットワークを持ちたい米国企業とのマッチングをサポートすることにつなげていければと考えています。

MA7 Ninja Challenge Palo Alto 概要

イベント名称MA7 Ninja Challenge Palo Alto
開催日Wednesday, October 19, 2011
会場DOCOMO Innovations, Inc.
主催 Mashup Awards 実行委員会
運営協力btrax, Inc.

Expert Advisors

btrax, Inc.
CyberAgent America, Inc.
DOCOMO Innovations, Inc.
Evernote Corporation
NTT DOCOMO, INC.
QUALCOMM Incorporated
Recruit Co., Ltd.

著者プロフィール

佐藤有美(さとうゆみ)

クルキューズ株式会社代表取締役社長。Webコミュニケーションプロデューサー。

所属:クルキューズ株式会社

著書:『Web担当者を育てるコミュニケーション力』技術評論社(共著)