Aptana JaxerでサーバサイドJavaScriptを始めてみよう!

第2回 Jaxerの環境構築/サンプルアプリ解説

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続いて,プロジェクトで利用するJavaScriptライブラリを選択します。今回はサンプルページの表示を行うだけなので,何もチェックを付けずに「Next」を押下しましょう。

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ここでは,Jaxerアプリケーションの補助機能利用の有無を聞かれますチェックボックスになっているそれぞれの項目の内容は以下のようになります。

  • Include Jaxer Sample in project:プロジェクトにJaxerアプリケーションのサンプルファイルを含めるか
  • Add Jaxer recommended folder structure:Jaxerが推奨するフォルダ構成を初期作成するか
  • Open Servers view on finish:プロジェクト作成後,Servers view(Jaxer Serverの状態を表示するタブ)を開くか
  • Open Interactive Jaxer Shell view on finish:プロジェクト作成後,Interactive Jaxer Shell view(Jaxerサーバの対話シェルを表示するタブ)を開くか

今回は全てチェックを入れて「Next」を押下しましょう。

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最後に,HTMLファイルのプレビューの設定についての画面が表示されますが,ここは何も設定をせず,⁠Finish」を押下しましょう。

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これで,Projectタブの中に,sampleというフォルダと,その下にjaxer-includeフォルダおよびjaxer_sample.htmlファイルが作成されます。

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jaxer_sample.htmlをダブルクリックすると,中央のエリアにソースが表示されます。

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ソースが表示されているエリアの下のタブに注目してみましょう。

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「Source」タブは,現在表示しているソース,⁠Firefox⁠⁠,⁠IE」は,それぞれのブラウザでのプレビューを表示することができます。

それでは「IE」タブをクリックしてみましょう。最初にクリックしたときだけ,下記のような確認ダイアログが表示されます。

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これは,プレビューを行ったときに自動的に保存を行う設定を切り替えるダイアログになります。⁠Yes」を押下すると,オートセーブになるので,これも好みで「Yes」「No」のボタンを押下しましょう。

上記確認ダイアログを閉じると,先ほどのソース表示エリアが,下記画像のようにHTMLを描画した画面に切り替わります。

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この状態では,まだJaxerが起動していないので,単なるHTMLのプレビューなります。

著者プロフィール

栗栖義臣(くりすよしおみ)

TIS株式会社 主任。鹿児島県出身。大阪大学大学院工学研究科にて原子力工学を専攻。卒業後,TISで主にJavaの開発案件に携わる。 SUN × Recruit主催のmash up award 2ndにて「サグール賞」「きざし賞」「特別賞」を受賞(asso-ball.networdarium.net)。iGoogleガジェットコンテストで「特別賞」を受賞(U.T.)。ブログは「でぃべろっぱーず・さいど」。

URLhttp://dev.chrisryu.com/