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特別編 iMovie'08でサクッとムービー作成!

この記事を読むのに必要な時間:およそ 3 分

使ってみる

さて実際にiMovie '08を使って動画編集をしてみましょう。その前に便利な情報源のご紹介です。Appleのサイトに,英語ですが使い方を説明したチュートリアルムービー(以下チュートリアル)が機能別に25本もオフィシャルビデオとして用意されています図2-1⁠。

【URL】http://www.apple.com/ilife/tutorials/#imovie

図2-1 チュートリアルムービー

図2-1 チュートリアルムービー

はっきりいってこれはすごいです。懇切丁寧です。全部通して観てみましたが「こんなこともできるんだ!」と刺激を受けることしきり。やはり動画編集ソフトの解説は動画でないとしっくり来ませんよね。

全部観るのは大変かと思いますので,とりあえず最初にこれだけは観ておくとよいかも,というものを表1に挙げておきました。せっかちな人も「◆」がついているチュートリアルだけでもぜひ観てみてください。

もちろん,英語リスニングの練習もかねて全部観てみるのがおすすめです。英語の発音も明瞭だし,出てくる語彙もiMovieがらみのなじみなものが多いので安心です。

表1 お勧めのiMovie '08のチュートリアル

ムービー名概略
(1)Importing from a Camcoderビデオカメラからインポート
(2)Other Ways to Import VideoiSightやデジカメからのインポート
◆(3)Introduction to the Video Libraryビデオライブラリの説明
◆(4)Skimming Videoスキミング機能の説明
◆(5)Trimming Videoトリミング機能の説明
◆(6)Creating a Movieムービー編集の説明
(7)Adding Music音楽の追加
(8)Adding Titlesタイトル,キャプション,テキストの追加
(9)Sharing to iPod, iPhone and Apple TVApple系ガジェットで観る方法
(10)Sharing to YouTubeYouTubeにアップする方法

簡単ですが筆者もムービー作成の流れに沿った自作解説ムービーを作りましたのでアップしておきます。

実演!iMovie'08でサクッとムービー作成の流れ

ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2326972

さて,チュートリアル,および,自作解説ムービーを踏まえて,ムービー作成のポイントを解説していきたいと思います。

ビデオファイルの取り込み

私は普段はSANYOの動画デジカメ「Xacti」を使って動画撮影をしています。Xactiで撮ったデータはSDカードに記録されます。これをiMovie '08に取り込むには,起動した状態でSDカードUSBアダプタをMacに差すだけ,または,差した後に[ファイル⁠⁠-⁠ムービーを読み込む...]を選択すればOKです。

ムービーの作成(関連チュートリアル:表1の(3)(4)(5)(6))

iMovie'08では,一つのムービーを作るためのプロジェクトを[ムービー]と呼んでいます。画面の上半分が[ムービー]を管理する領域です。基本的にビデオクリップを下の領域から上の領域にドラッグ&ドロップすることでムービーを作成していきます。

最初に説明した[ビデオサムネイル]のおかげで使いたいシーンを簡単に探し出すことができます。あとはその範囲を選択して図2-2⁠,ドラッグ&ドロップで持っていくだけです図2-3⁠。

図2-2 シーン選択1

図2-2 シーン選択1

図2-3 シーン選択2

図2-3 シーン選択2

著者プロフィール

たつを

Web日記時代から足掛け10年以上ブログを書き続ける自称「ご長寿ブロガー」。週末はホリデープログラマとしてWdbアプリ開発に勤しむ。

URLhttp://start-macbook.net/(スタート! マックブック)