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特別編 iMovie'08でサクッとムービー作成!

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タイトルを追加(関連チュートリアル:表1の(8))

中央のバーの右にある[T]ボタンでキャプション(タイトル)を追加することができます。使いたいテンプレートを選んで,これまたドラッグ&ドロップでムービーの作業領域の任意の個所へ持っていくだけです図2-4⁠。そして右上の画面上でタイトル文字列を編集します図2-5⁠。

図2-4 タイトル追加1

図2-4 タイトル追加1

図2-5 タイトル追加2

図2-5 タイトル追加2

一度適用した後に長さの調整がマウスでできるのがうれしいです。iMovie HDだといちいち長さの値を設定し直して再適用しなければならなかったので。

音楽を追加(関連チュートリアル:表1の(7)および「Working with Background Audio」)

中央のバーの右にある音符マークボタンで音楽の一覧が表示されるので,使いたい音楽を選んでムービー作業領域にドラッグ&ドロップするだけです図2-6⁠。

iMovie HDと違って音楽の時間がちゃんと見えるのはありがたいです。

図2-6 音楽追加

図2-6 音楽追加

プライバシー処理(関連チュートリアル:「Cropping and Rotating Images」)

iMovie '08では,画面の一部を切り取ってそこだけ使うことが可能になっています(Cropping⁠⁠。これは非常に便利な機能です。たとえば顔出しNGの人が映ってしまった場合,iMovie HDでは全体をぼやかすくらいしか対処方法がなかったのですが,これならヤバい部分を無視して必要な部分だけでムービーを作ることができるのです。

たとえば,図2-7では,緑のボックス内だけが取り出されその周辺は削除できます。

図2-7 画面の一部だけ切り出す

図2-7 画面の一部だけ切り出す

アウトプット(関連チュートリアル:(9)(10))

完成したムービーはこれまでの各種フォーマットに加え,YouTubeへもアウトプットできます。作ったムービーをせっせとYouTubeへアップし続けている筆者のようなビデオブロガーにとってはありがたい機能です。

おわりに

ということで簡単ですが,iMovie'08のインストールとムービー作成手順を解説しました。とにかく手軽で,使いやすくソフトで,間違いなく動画編集の敷居を下げてくれます。

ぜひこの機会にムービー作成に挑戦してみてください。

著者プロフィール

たつを

Web日記時代から足掛け10年以上ブログを書き続ける自称「ご長寿ブロガー」。週末はホリデープログラマとしてWdbアプリ開発に勤しむ。

URLhttp://start-macbook.net/(スタート! マックブック)