連載
目指せ100万円!「第1回察知人間コンテスト」優勝への道~ARアプリ開発キット「SATCH SDK」入門~
技術評論社,KDDI主催のARコンテスト「第1回察知人間コンテスト」がいよいよ開催されます。本連載ではコンテストに向け,ARアプリ開発のポイントについて紹介します。皆さんも本連載を読んで,ぜひコンテストにご応募ください。
開催期間:2012年2月7日~2012年3月31日
- 第10回 ついにグランプリ決定!第1回察知人間コンテスト結果発表
- ほのぼの系から学術系まで,最終審査に残った4作品
- この決勝戦で「ARのちょっと先の未来」を垣間見ることができた
- とびでる★ぬりえ
- ★★★★★~5stars
- 顔N'S(ガンズアンドソーシャル)
- ARレントゲン
- 賞金100万円のグランプリの受賞者は!?
- 8月には「SATCH VIEWER」も提供開始,いよいよ本格フェーズへ
2012年5月30日
- 第9回 第1次,第2次審査終了!いよいよ5月25日にグランプリが決定!――「第1回察知人間コンテスト」
- 応募総数100点!企画書レベルでハイクオリティの作品が続出
- 第2次審査に進んだ8チームはどれも力作ぞろい
- 果たして最終選考に残る4チームはどこか?そして,グランプリの行方は?
2012年5月18日
- 第8回 いよいよ締切間近!審査員が語る「こんなAR見てみたい!」
- 審査のポイントをお伝えします
- どんなARがおもしろい?
- 開発者目線で見たSATCHの印象
- ARアプリ開発の躓きをクリアするヒント
- 応募者への期待
2012年3月21日
- 第7回 「SATCH SDK」応用編(2):サンプルを使いこなす
- モバイル端末のセンサーから数値を取得する
- 複数の小シナリオを集めた「TESTS」サンプル
- ビデオ再生やタッチボタンを追加
2012年3月19日
- 第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する
- Android搭載端末を準備する
- サンプルをプロジェクトに読み込む
- Android搭載端末にアプリをビルドする
2012年3月13日
- 第5回 SATCH SDK実践編(2):ARアプリを作成する
- マーカー代わりの画像を登録する
- シナリオをエクスポートする
- アプリ登録を行う
- EclipseでARアプリを開発する
2012年3月6日
- 第4回 SATCH SDK実践編(1):ARコンテンツを作成する
- 実際にARコンテンツを作成する
- Satch Studioの画面構成と設定
- リアルカメラとバーチャルカメラを合成
2012年2月28日
- 第3回 SATCH SDK活用講座:基礎編
- 「SATCH」で実現する次世代ARコンテンツ
- コンテスト挑戦の第一歩,「SATCH SDK」を入手しよう
2012年2月21日
- 第2回 シーン別ARアプリ――アイデアの秘孔を突く
- なぜARはスタンダードにならないのか
- AR普及促進の要素も盛り込んだ「SATCH」
2012年2月14日
- 第1回 2012AR最前線――察知人間コンテスト応募の第一歩
- 1.スマートフォンはARに適したデバイス
- 2."AR=拡張現実感"その技術の可能性
- 3.スマートフォンを活用した現在のAR事例
2012年2月7日