創刊号巻頭座談会「エンジニアのマインドとは」~ボーナストラック

#1 座談会「エンジニアのマインドとは」

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[画像]濱野濱野:Webサイトを見ているだけで,何となく使われているフレームワークの香りがするとか。

[画像]伊藤伊藤:エンジニアならわかるかもしれない。

[画像]濱野濱野:ハードディスクの音を聞いて,言語がわかるというのはあるのかなあ。

[画像]登登:VBとC++はだいぶ違う。

[画像]濱野濱野:毎号クイズにしてMP3か何かで音を3つくらい公開して,これがそれぞれ何の音か当てろみたいな。それを登さんに出題してもらう。

編集:それは面白いアイディアですね!

[画像]ひがひが:ハードディスクの音で区別できるなんていう事実自体,普通世の中の人は知らない。

[画像]濱野濱野:まあ100人くらいチャレンジする人はきっといる。

[画像]登登:あとスイッチングハブとかぴかぴか光るじゃないですか。あれがいいです。

[画像]濱野濱野:ああ,もしかして点滅だけでこれはSoftEtherですか,Telnetですか,とか。超オタッキークイズ。

[画像]伊藤伊藤:日本にもこういう若者がいたんだなあ。

[画像]濱野濱野:エッジな感じの。それを毎号解答してくる危ない読者が,案外共同ビジネスをやれる人かもしれない。

[画像]伊藤伊藤:シリコンバレーの石黒邦弘さんが登さんみたいな感じです。それこそ,ワインの話をしているのに,それがGCCのなんとかに似ていてさあみたいな。その話をしないようにしているのになんでそっちにいくんだよっていうところが。石黒さんはそんな生粋のハッカーなんです。春にコードを書き始めて気付いたら秋だったとか言っていたけど。Zebraとかいうルーティングのソフトだったかなあ。

[画像]濱野濱野:PC用のルーターソフトですね。BGPとかも使える。

[画像]伊藤伊藤:本当にコードを書くのが楽しそうで,こういう風にはなれないなと。

[画像]ひがひが:私も今日は登さんのようにはなれないと思った。いろんな局面で。

[画像]濱野濱野:すべての発言がそうだったような。

[画像]ひがひが:そこまでたどり着くのに必要な刷り込みが俺にはなかった。真似できないと思いました。バックボーンが違う。

[画像]登登:でも,Webアプリのことはよくわからないんです。

登大遊氏

登大遊氏

[画像]伊藤伊藤:登さん21歳か,ちやほやされていいなあ。

[画像]濱野濱野:ちやほやされたいの?

[画像]伊藤伊藤:されたいよ,そりゃ。

[画像]濱野濱野:昔は私もちやほやされてましたよ。

[画像]伊藤伊藤:君の話は聞いてない。

[画像]濱野濱野:ええっ。

[画像]伊藤伊藤:しかも君26だろ。

[画像]ひがひが:でも一番落ち着いてるよね。この中で。浮ついてない。

ひがやすを氏

ひがやすを氏

編集:皆さんが自分はエンジニアだと意識されるのはどんな瞬間ですか。

[画像]ひがひが:俺はあんまりエンジニアだと思われてない。

編集:登さんはどんな意識ですか?

[画像]登登:あんまり意識してないです。

[画像]ひがひが:地がエンジニアだもんね。

[画像]伊藤伊藤:なるべくしてエンジニアなっている。でも社長だもんな。僕は全然会社を起こしたいとは思わなくて。めんどくさいのよ。何にたとえればいいんだろうな,サッカーの監督にはなりたくない。プレイヤーが一番楽しい。

[画像]ひがひが:プレイングマネージャーというのは。

[画像]伊藤伊藤:俺はそこまで器用じゃない。